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戦争に関するakiyamaotoha55のブックマーク (3)

  • ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?

    今月15日で、日は68年目の終戦記念日を迎える。原爆が広島に投下された6日、同じく長崎に落とされた9日と、8月は日人があらためて先の太平洋戦争を振り返る時期となっているが、そんな中、あのビッグアイドル戦争について語った。そう、先日、日産スタジアムでのライブを成功させたばかりの、ももいろクローバーZである。 ももクロが“戦争認識”を披露しているのは、『とくダネ!』(フジテレビ系)にもコメンテーターとして出演中の若手社会学者・古市憲寿の新刊『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社)に収録された巻末対談。古市はももクロと仕事で一緒になった際に「彼女たちが憲法改正に興味を持っていて、それに対して『戦争は絶対にしたくない』と心配そうに言っていたこと」が印象的で、今回の対談をオファーしたという。ももクロが憲法や戦争に関心があったというのは驚きだが、この対談を読んでみると、彼女たちは予想以上に

    ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?
  • 祖父の語るところによると

    OGAWA Kandai @grossherzigkeit 「偉大な先人たちは、こんなだらけた日をつくるために戦い、死んでいったんではない」みたいな言説があるけど、そういう危機の時代で祖国のために身を挺した先人が一番つくりたかったのは、それこそ「鼓腹撃壌」の世ですよ。 2013-07-15 10:08:57 OGAWA Kandai @grossherzigkeit番となって、またメディアなどで「あの戦争を忘れるな」的な企画が組まれる季節になってきたなあ。ただ気付けば当方の親族間に、戦争の記憶を語れる人はめっきり減ってしまった。 2013-07-19 09:12:33 OGAWA Kandai @grossherzigkeit 父方の祖父は旧制中学を出て製鉄所の技工をしていた、まあ当時ではインテリの部類に入れてもいい階層だったが、それが徴兵でニューギニアに放り込まれて地獄を見て、戦

    祖父の語るところによると
  • とにかく死ぬのヤだもんね: 天野祐吉のあんころじい

    むかし、「広告批評」の編集長をしていたころ、日の代表的な広告制作者の人たちに、「反戦広告をつくってみてください」とお願いしたことがあります。これは、そのときにつくってもらった十数点の中のひとつです。(広告批評1982年6月号所収) コピーは糸井重里さん、デザインは浅葉克己さん。26年後のいま見ても、ちっとも古く感じないところがすごい。それどころか、憲法(9条)改定が大きな問題になっているいまこそ、こういう広告がモノを言うんじゃないかという気がします。 それにしても、こういう広告をつくるのはむずかしい。これにくらべたら、戦争を進める広告をつくるのは簡単です。恐怖心や敵愾心を煽ればいいんですから。「戦争を売るのはやさしいが、平和を売るのはむずかしい」と、亡くなった哲学者の久野収さんも、よく言っていました。 ところで、糸井さんはこのとき、もうひとつキャッチコピーを書いてくれました。 「とにかく

    とにかく死ぬのヤだもんね: 天野祐吉のあんころじい
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