2021年6月12日のブックマーク (4件)

  • トイレの個室でどう過ごす? 個性と秘密が錯綜する密室★ - 50代から始めるブログ  

    どうも、tamaminnaoです。 今週も何とか週末までたどり着きました。 2~3日前から、私的にはかなり面白いを読んでいて、「ブログで紹介するのが楽しみ」という気持ちなのですが、書評は後日においておいて。 唐突ですが、今日はちょっとトイレの話を。 トイレの個室は自由空間 トイレといえば、日では、必ず個室があります。外からは中で何をしているのか見えません。そのため、個々の性癖?が発揮される、なかなか稀有な場所になっているんじゃないかと思うわけです。 というのも、最近、会社でちょっとした「トイレ問題」が話題に上りまして。 デスクにしばらくいないなぁ、って思ったら、かなりの確率で、トイレの個室(洋式オンリー)に籠っている女子がいるんですよ。しかも、15分、20分、戻ってこないんです。 社内のトイレには洋式が1つしかなく、後は全部和式。 腰の痛い50代としては、和式はきついんですよ。 出て!

    トイレの個室でどう過ごす? 個性と秘密が錯綜する密室★ - 50代から始めるブログ  
    akizuki-haruka
    akizuki-haruka 2021/06/12
    トイレに本を持ち込むのはあるあるですね(^^)そのまま読みふけるのが最高というのもとても共感できます!(笑)夫が割とピンチなのにも気づかずそのまま独占してしまうこと多しです(^^;
  • その道は「人の道」として正しいか - ママンの書斎から

    最近、個人的にずっと疑問に思っていることがあって、久々に追求したい欲が高まり、いろいろと調べまくっています。 でも、どんなに文献をあさっても、納得のいく答えが得られなくて、ずっとモヤモヤしています。 まぁ、答えが出ないこと、割り切れない人の感情…そういうものを深掘りしたくなるのは、文学部卒のサガかもしれません。 教育心理学もかじっていたので、そっちのサガもあるかなσ(^_^;)。 この個人的な疑問の追求は、しばらく私のライフワークになるかもしれません。 (また忙しい項目を1つ増やしてしまった…しかもまったくお金にならないのに!) 最近、library に入り浸りですのよ。 その道は人の道として正しいか 自分の受け止め方を成長させる その道は人の道として正しいか 文学と心理学の話になりましたが、何かを追求していくということについて、思うところを少し書いてみます。 文学部は、確かに就職にはつぶ

    その道は「人の道」として正しいか - ママンの書斎から
    akizuki-haruka
    akizuki-haruka 2021/06/12
    誰も傷つけないようにと考えすぎると何も発信できなくなってしまうし、といって言葉を選びすぎると自分が本当に言いたいことが伝わらないし・・・言葉って本当に難しいですよね。私も表現に気をつけようと思います。
  • 時代はもう令和なんだからやめたほうがいいと思う5つのコト - Normcore Blog

    どうも、長谷川アーマンです。 2021年現在で令和になってはや2年。当時菅官房長官(現総理大臣)が爽やかに「令和!」と発表していたのが昨日のように思えますね。もう2年経ったのか…はぇーな。 皆さんはジャンプとかしましたか?令和なる瞬間に地球にいなかった!みたいな。 まぁ。 そんなことは重要ではないのですが(は?) 今この記事を読んでくださってる方のほとんどは昭和生まれか、平成生まれだと思うのですが、何度も言います。時代は令和なのですよ。 にも関わらず「なんでまだこんな風習残ってるんだ?」って事案、多すぎません? なので今回は、時代はもう令和なんだからやめたほうがいいと思う5つのことについて語っていきたいと思います。 (この記事はあくまで個人の主観で書いているので、その風習を大切にしてる人にとっては気分を害する内容になっているかもしれません。ごめんなさい) 時代はもう令和なんだからやめたほう

    時代はもう令和なんだからやめたほうがいいと思う5つのコト - Normcore Blog
    akizuki-haruka
    akizuki-haruka 2021/06/12
    全くその通りだなぁと思いました。残業することが美徳、病気だろうと天災だろうと出社することこそ美徳、みたいな空気がいまだにありますよね。日本の悪しき風習ですね・・・早くなくなってほしいなと切に思います。
  • 10代から20代前半までに読んでおくと人生が8倍くらい楽しくなる本 - JP Road mirage - Sumomo Toxin / すもも毒素

    お題「我が家の棚」 リチャード・ブローティガンの「西瓜糖の日々」を読みました。 読み始めて、すぐに「しまった」と思いました。 これはあれです、読むときの年齢が感じるおもしろさに大きく影響してしまうタイプのです。 とても美しくて、でもその後ろに仄暗い、嫌なものが横たわっている世界の中で、少しずつ静かな暮らしのほうに嫌なものが沁みだしてきています。 不安があるのに今の世界から踏み出したくない、崩壊しつつあるモラトリアムに引っかかっている人間たちが、なかば透き通って歩き回っています。 高校や大学に在学している時にみれば、かなり内奥の方までささってきたでしょう。 今の私は、嫌なものが横たわっている側の世界から、美しく透き通った世界を遠く見ている立場なので、その世界への愛着や憧憬を遠く眺めることしかできません。 せめて、20代のうちに読んでいれば入り込めたでしょう。 西瓜糖の日々【電子書籍】[