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大学病院に関するakizukidのブックマーク (7)

  • 医師不足対策に「医学部新設」も ─ 文科省素案|ロハス・メディカル

    文科省は8月10日、「今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会」を開き、これまでの議論をまとめた「論点整理(素案)」を示した。 素案では、「現下の医師不足への対応として、前述の入学定員の増員による対応のほかに、大学医学部の新設による対応も考えられる」とした上で、「医学部の地域偏在の解消につながる」「総合医などの新しい医療ニーズに特化した医師養成が可能になる」などのメリットを書き込んだ。 ただ、同検討会では日医師会や全国医学部長病院長会議などから反対意見が出ているため、「現下の医師不足対策として、既存の定員増による対応と医学部新設による対応とのいずれがふさわしいのかについては、現時点では結論を出すには至らず、今後、国民的議論を深める必要がある」と締めくくっている。 素案をめぐる意見交換の概要は3ページ以下を参照。なお、素案はこちら。 【目次】 P2 → 「必要なリソースをちゃんと確保し

    akizukid
    akizukid 2011/08/11
    ここは文部科学省なんだよなあ。
  • 医療と裁量労働制をもう一度考えてみる - 新小児科医のつぶやき

    的に土曜日のお話の焼き直しです。重複する部分が多いですが、私自身の知識整理のためにもう一度上げさせて頂きます(つうか書いちゃったもので・・・)。それと都合により話は裁量労働制のうち専門業務型裁量労働制になります。今日のエントリーで裁量労働制と言えば専門業務型裁量労働制をある程度念頭に置いていると考えてください。 ■来はこうじゃないか 大規模(じゃなくても)な研究所の研究員なんかが一番あてはまりそうに考えます。研究員は各々のテーマに向かって研究を行います。とはいえ、一定のペースで研究が進むとは言えません。壁にぶち当たって停滞する時もあれば、至極快調に進む時もあります。 停滞時には気分転換を行うというのも有意義です。気分転換は研究室に来ずに外に出かけたりもありますし、来の研究テーマとはまったく別の事を行うというのもあります。それこそ映画を見たり、ゲームをしたり、小説を読んだり、極端に言

    医療と裁量労働制をもう一度考えてみる - 新小児科医のつぶやき
    akizukid
    akizukid 2011/08/09
    @toyodang に医学部と大学病院を分けることをツイートしてみたが、、、教員は裁量労働制、医者は労働時間でと分けられるか?
  • 医学部への裁量労働制導入の現実 - 新小児科医のつぶやき

    ネタをつかんだ時にはシンプルに話をまとめられると思ったのですが、調べてみると経緯が長くて深く、従ってエントリーも長大なものにならざるを得なくなりました。さらに鬼門とも言える労働法規の解釈になり、余程やめようかと思ったのですが、ここまで調べたのであえて上げます。 ■宮崎大救急部募集要項 これがモトネタなんですが、ネットでは公表されておらず、とある情報提供で入手したものです。 募集職種 救急部 助教 応募人数 若干名 応募資格 医師免許を有すること 5年以上程度の臨床経験(救急以外でも可)を有すること業務範囲 救急部及び救命救急センターにおける診療、ドクターヘリでの診療活動 ここでのポイントは「助教」の資格で募集している点です。それでもって、メインテーマは、 医学部では、教員の勤務時間は原則として裁量労働制を適用することとなっています。 はぁ?、てな感じだったのですが、京大でも裁量労働制は採

    医学部への裁量労働制導入の現実 - 新小児科医のつぶやき
    akizukid
    akizukid 2011/08/08
    真剣にしかも建前じゃなく考えなきゃいけない問題なんだろうけど、人事、労務管理、財務、、、
  • 東日本大震災における東北大学病院の貢献 - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 忙しさに追われてちょっとだけ書くのを休んだつもりだったのですが、気が付いたら、ブログの続きを書くのがずいぶんと遅れてしまいました。読者の皆さんすみません。今日は、4月26日と27日に東北大学を訪問した報告の続きで、今回は東北大学病院について報告することになっていましたね。 27日午前9時頃、東北病院にて震災直後の混乱の中で災害時の医療体制の構築にリーダーシップをおとりになった里見 進 病院長のお話をお伺いする機会を得ました。その時のやりとりを私なりに再現をしてみました。 豊田 大震災の対応、ほんとうに大変だったと思いますが、まず、当日はどのような状況だったのですか? 里見病院長 震災当日は、研究棟9階にいたんですが、尋常でない揺れのひどさと長さでしたね。5分くらい揺れていたんではな

    東日本大震災における東北大学病院の貢献 - ある医療系大学長のつぼやき
  • http://www.zam.go.jp/pdf/00000243.pdf

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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    akizukid
    akizukid 2010/08/25
    大学予算に関する国会論議 第175臨時国会参議院予算委員会 質問者:桜井充(櫻井充)、谷岡郁子 運営費交付金など
  • 第10代三重大学長ブログ ほんとうにこわ~い話~国立大学病院の経営問題~ - ある元地方大学長のつぼやき

    今日は、ほんとうにこわ~い話をしましょう。 この写真は1月29日に撮った写真です。ここに写っている方々は、東海北陸地方の国立大学の学長さんたちなんです。この写真が撮られた場所は、岐阜グランドホテル。国立大学協会(全国の国立大学長さんの集まり)の東海・北陸地区支部会議というのがあったんですね。この会議は、各大学で困っていることについて、お互いにいろいろと意見を交換をする場なんです。 こわ~い話といっても、残念ながらこの写真に幽霊が写っているとか、そんな話ではありません。 この会議でいろんな事が話しあわれたのですが、その中で、とってもこわ~い話があったんですね。 それは、ある大学の附属病院が約3億円の赤字となり、その補てんを大学部がしたというのです。3億円と言うと、病院ではあっという間にそのくらいの赤字を作ってしまうことがあるんですが、病院以外の学部や大学院にとっては、つぶれてしまいかねない

    akizukid
    akizukid 2009/02/03
    本当に頭がいい人の文章だからリンク先も長いけれど読めるし、国立大学病院の現状がよくわかる。
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