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東日本大震災における東北大学病院の貢献 - ある医療系大学長のつぼやき
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東日本大震災における東北大学病院の貢献 - ある医療系大学長のつぼやき
鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき... 鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 忙しさに追われてちょっとだけ書くのを休んだつもりだったのですが、気が付いたら、ブログの続きを書くのがずいぶんと遅れてしまいました。読者の皆さんすみません。今日は、4月26日と27日に東北大学を訪問した報告の続きで、今回は東北大学病院について報告することになっていましたね。 27日午前9時頃、東北病院にて震災直後の混乱の中で災害時の医療体制の構築にリーダーシップをおとりになった里見 進 病院長のお話をお伺いする機会を得ました。その時のやりとりを私なりに再現をしてみました。 豊田 大震災の対応、ほんとうに大変だったと思いますが、まず、当日はどのような状況だったのですか? 里見病院長 震災当日は、研究棟9階にいたんですが、尋常でない揺れのひどさと長さでしたね。5分くらい揺れていたんではな