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2008年3月30日のブックマーク (3件)

  • 宇宙エレベータが直面する「揺れ」の問題 | スラド サイエンス

    New Science の記事読んで、要約むずかしいのでタレコミさぼった自分が言うのは図々しいけど、家もそれ受けたこっち版も問題のたてかたが筋違い。 断わっとくけど、以下長いよ。読み飛ばしできないよ。 まず、宇宙エレヴェーターは原理的には非のうちどころがないもの。 だからと言って工学的に可能、実用になるとはゆかないのは言わない約束。 静止軌道から上方と下方にテザー(ケーブル)をゆっくりと展開してやれば、下方では重力が、上方では遠心力が卓越し、最終的には下端を地表に固定できる。 地上から積みあげるのは不可能だし、テザーの材質も柔軟な、つまりエラスティックな紐やロープでなくちゃいけない。 この時、上端をさらに伸ばすか、上端にさらに重しをつけてやれば、地表部のテザーには上向きのテンションがかかる。そこでこの重み以下の荷物ならテザーごしに持ち上げてやれる。 持ち上げに必要なエネルギーは、下向きに

    akizukid
    akizukid 2008/03/30
    軌道エレベータを実現するのは難しいかもしれないという話と議論など、、、その前にモビルスーツも難しそうだし存在意義が、、確かファーストではミノフスキー粒子のためにミサイルが使えないとか
  • 2008-03-30 - 空中キャンプ

    なにが効率的で、なにが役に立つのかといったことを、人は事前に言いあてることができない。わたしはそうおもっている。たとえば、ある種の知識を得ることで、よりよい人生がおとずれる、といった思考をわたしはしない。ビジネス書に載っている答えが社会生活をスムーズにするとはあまりおもっていない。それは、精神の活動を足し算で考えるようなしかたである。を読んで脳に1の情報を入力した、別のを読むことでさらに1の情報を入力した、そこで脳はトータル2の情報を得て活発に動きまわることができる、といった発想がわたしにはない。人は「役に立たないこと」や「いっけんむだにおもえること」を通じてようやく呼吸し、暮らしていると考えている。 わたしは人の精神の活動を、もっと不可解なものととらえるのだ。つまり、脳の中には、入力した情報をかたっぱしからどんどん破壊し、ねじまげてしまう怪獣が住んでいて、あらゆる記憶や情報は、怪獣が

    akizukid
    akizukid 2008/03/30
    anti-lifehacks]ほら、どんどんアンチ-ライフハックな情報が集まり出している、揺れ戻しの季節だ
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2008032702098697.html