大切な言葉はできるだけ、こころに留めておきたいと思っています。大切な言葉をもとに考えて行動していれば、ひとつスジの通った人になれるような気がします。 しかし、たいてい言葉を忘れてしまいます。忘れた頃にメモしてある言葉を見かけて、「こんな大切な言葉を忘れていたのか」と思うことがたびたびあります。 MOLESKINE 横罫・ポケット 最近、Moleskineの使い方を少し変えました。 Moleskineの前のページから、あらゆることを書き込みます。考え事をしているときのメモや、勉強のメモ、本の抜き書きなど、いろいろなことを書き込みます。 いろいろなことを書き込んでいると、ときどき、大切な言葉があります。大切な言葉は、そのままにしておくと、雑多な言葉の中に埋もれていきます。 そこで、Moleskineの後ろのページに大切な言葉を書き出すようにしました。 Moleskineの前のページからいろいろ
朝、目覚まし時計が鳴ったら「年貢の納め時」。やたら要求の多い上司、長時間労働、退屈な業務、将来の夢とはほど遠い現実など、毎日、仕事に不満を持ち、うんざりしながら、朝を迎えてはいませんか? とはいえ、辞表を上司に叩きつけるわけにもいかない......。そんなジレンマを抱えているなら、自分の姿勢や態度を見直してみましょう。 自分をみじめな気分にさせているのは、自分自身かもしれませんし、イヤで仕方ない仕事での日常を改善できるのは自分だけです。仕事への姿勢や態度を変えるためのコツとして、次の12点が挙げられます。 1. 「ありがとう日記」を付ける ポジティブ心理学の研究によると、「ありがたい」と感じることを毎日書き出すと、気持ちに劇的な影響を与え、あらゆる状況において悪い面ではなく良い面を見る力が養われるとされています。 2. 会社の福利厚生を利用する 多くの企業では、ストレスフルな職場環境に対応
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