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2014年4月15日のブックマーク (2件)

  • 対談:エディ・タカタvs藤沢数希『LIBOR不正操作事件の真相と邦銀の金利カルテルの疑い』 : 金融日記

    2012年夏に発覚したLIBOR(ライボー)不正操作事件は、欧米の金融業界を震撼させた大スキャンダルに発展した。現在までに、UBSは約1400億円(9億4000万ポンド)、RBSは約600億円(3億9000万ポンド)、Barclaysは約400億円(2億9000万ポンド)の罰金を金融監督当局に支払っている。モルガン・スタンレーの調査レポートによると、世界の金融機関がLIBOR不正操作事件で、罰金や訴訟などで支払う金額の総額は1兆4000億円に上ると言われている。そして、2012年12月には、この事件でついに元トレーダーの逮捕者まで出した。 『LIBOR事件、UBSに課徴金1300億円 2000件超の虚偽申告依頼』日経新聞、2012年12月19日 『LIBOR操作に絡む11行のコストは140億ドル=モルガン』ロイター、2012年7月13日 じつは、このLIBOR不正操作事件の舞台は円建てLI

    対談:エディ・タカタvs藤沢数希『LIBOR不正操作事件の真相と邦銀の金利カルテルの疑い』 : 金融日記
    akizukid
    akizukid 2014/04/15
    弁護士の入れ知恵だろうか?いやいや入れ知恵と言ってはダメか。戦略ですよね。ますますリーガルハイみたいです。
  • 解説:複雑怪奇なドコモの新プラン…結局「得をする人」「損をする人」は誰だ!

    NTT docomoは、新しい料金プランを発表しました。6月1日より開始となります。 以前、先行して発表されたSoftBankの新プランは、通信量制限を超えたら通信量が自動追加・自動課金で、それを止めるには別途オプションが必要でしたが、NTT docomoの新プランでは「リミットモード」「スピードモード」をユーザーがオプション使用料を請求されることなく選択可能など、今回の新プランには、評価すべき点も少なくないです。 ただ実際のところ、多くのユーザーが最も気になっているのは、結局、自分の料金は高くなるのか?安くなるのか?という点でしょう。プランの大規模な刷新によりそれが見えづらくなっています。思いつく限り、「得をする人」と「損をする人」を挙げていきます。(以下、特に記述がなければ基的には税別表記。発表直後の執筆のため、もし誤記や不足の点などがあればメールフォームかTwitterにご連絡いた

    解説:複雑怪奇なドコモの新プラン…結局「得をする人」「損をする人」は誰だ!
    akizukid
    akizukid 2014/04/15
    一言で言えば面倒くさい。