蛍光灯が々ジーーーーーーーーっという音がしてうるさくて点けてられません。 どうすれば直せますか?蛍光灯交換?それとも器具の交換?詳しく簡単に教えていただけるかたいますか?素人なので専門用語がわかりません。
蛍光灯が々ジーーーーーーーーっという音がしてうるさくて点けてられません。 どうすれば直せますか?蛍光灯交換?それとも器具の交換?詳しく簡単に教えていただけるかたいますか?素人なので専門用語がわかりません。
皆様へ どうして、こんなにも沢山の人が 私を支えてくれるのに なんで、結果は 残せないんだろう。 メダルはいつも ちょっとのところで 届かない。 答えのない答えは 考えないほうがいいのか。 もしくは、開き直ったら楽になれるのか。 昨日の夜は いろんな事を考え、眠れませんでした。 でも、考えたあげくに 自分の為だけに出した答えは 『私の人生の沢山あるストーリーの中で、それは メダルという観点での一つのお話』だという事。 だから、これはこれで、しっかり受けとめて また、歩いて行けばいい。そう思いました。 私の友人が言ってくれました 難題のない人生は『無難な人生』 難題のある人生は『有り難い人生』 私はその後者を歩いてると。 オリンピックを夢見て オリンピックでのメダルを夢見て ずっと戦い続けてきました。 毎年、毎日、新しい考え方や新しい行動 いろんな自分を発見してきました。 自分のこうありたい
遅い昼寝から目覚めて機嫌が悪いNちゃんを抱っこして書いている。HT-03Aの片手持ち、右手親指でフリック入力する。ゆっくり書けばなんとか書ける。いつでもどこでも書く。その意志。 数年前まではライターにでもならない限り自分の言葉が不特定多数の誰かに届くことは考えもつかなかった。今は少なくとも114人は私の書く文章を読んでいる。 これってもっと真剣に考える変化だと思う。何か確実に世界が変わったんだと大げさに思う。そして僕は今の世界が大好きだ。 一度、gihyo.jpで連載をした。初めて自分の文章が売れた。そこから広がってないのは、何かが足りないのだろう。 ブログ「空中キャンプ」の伊藤聡さんが初めての本を出された。あれだけオモロイ文章を書く人でようやく今、本になったのだから、私はまだまだ修行が足りない。 悔しいなあ。しかし、私には粘り強い努力が欠けている。昔からそうだ。それで二浪した。二浪が結果
ここ最近、「価値のあるボク」「価値のあるアタシ」といった肥大した自己イメージを、いつまでたっても抱えている男女がそこらじゅうに溢れています。つまり、全能感を捨てきれない大人達が増えているわけですが、彼らが全能感を維持するメカニズムについては、あまり取り沙汰されていないようです。 この文章では、全能感を維持したい・いつまでも子どもの王様のままでいたい人にありがちな、二つの処世術を確認してみます。 1.自分が得意な分野で、全能感を何度も確認する ひとつめは、ごくオーソドックスな方法。 自分の優秀さや自分のバリューを確認しやすい場所で、それを反復的に確かめる、という方法です。ここに書いたように異性をひっかけて自分の価値を確認する人もいれば、ネットゲームやtwitterで優秀さや有能さを確かめたがるタイプの人もいます。この際どこでもいいから、とにかく自分が優秀でいられそうなフィールドをみつけ、自分
2008年01月07日00:30 カテゴリMoney イキアタリバッタリストのための計画表 賛否両論の10カ年計画ですが、はぶさんとは正反対のイキアタリバッタリストの私も勧めます。 2008-01-05 - 2008年のはぶにっき 私は今年40歳になります。最初に10カ年計画というのを知ったのは27歳のときでした。それから10年以上、一応毎年年初に10カ年計画を作ってきました。何度か講演などでもお話させていただいてますが、10カ年計画というのはこういうやつです。 ただし、イキアタリバッタリストの場合、はぶさんの計画表とは少し異なります。 それは何か、というと、キャッシュフロー表、いやキャッシュアウト表です。 とにかく、これから支払う予定のあるものは、全て表計算ソフトに書き出すのです。Excelどころかもっと非力な表計算ソフトでも間に合います。私の場合、作り始めた当初はApple Works
2007年12月10日14:00 カテゴリArt 嫌いを砕く ついこないだ 404 Blog Not Found:好きを貫いている者の礼儀 私は今、好きを貫いて生きている。 と書いたばかりだが、むしろ私は以下に近い。 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 だから、ぼくには趣味と言えるものがない。 好きを貫いてもいない。 ぼくは「好きという呪い」から自由であろうとする。 というのに近い。近いがやはり違う。今回はそれについて書くことにしよう。 以下のように食べ物に例えるなら、 毎日朝昼晩、ステーキばかり強制的に食わされる生活が幸福であるはずがないのだが 嫌いな付け合わせを先に食って片付けてしまわないと、ステーキを味わえない性分とでも言えばいいのか。 振り返ってみると、私は「好きを貫く」というよりは「嫌いから逃れる」人生を歩んで来たと思う。学校が嫌いだったので登校
ちと思うところあって、5年後の自分(と周りの環境)が どうなってるか、希望的観測も交えて書いてみた(^^)。 TOEIC 600点オーバーを達成してる MPVに乗ってる(^^)/ 嫁さんの実家に住んでる 子供が3人になってる 体重は今と変わらない 髪が今より薄くなってる(^^;) テレビは薄型で30インチ以上になってる やっぱりMacを使ってる テルは携帯持ってない 知波ももちろん携帯持ってない さすがにN703iDは使ってない でもキャリアはドコモだ まだ「はてな」で日記書いてる 持病の腹痛とのうまい付き合い方を身につけてる パキシルはもう飲んでない 猫を飼ってる テニスが今よりマシになってる 自転車(MTB)レースにはもう出てない WebOTXにはもう関わってない Wiiを買ってる(PS3かも?) 誰の前でもちゃんと意見が言えるようになってる デジタル一眼レフカメラを買ってる GTD+
2006年04月24日11:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 これも含めてあと2回続く予定です。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 自分が誰に評価をされたいと思っているかを考えるための良いヒントは、「これまでの経験の中で一番嬉しかった瞬間」を思い出す事です。新しいサービスを考えてリリースした後に、たくさんのユーザーが大騒ぎしてくれている時が最も幸せだと感じたならば、さらにユーザーに向けて良いものを届ける仕事をすべきでしょう。憧れの開発者に「Cool!」と言ってもらえた時が最高に嬉しかったのならば、もっとそう言ってもらえるような仕事をすべきでしょう。 評価を得たかったら、評価することです。評価というのは、黙っていてもしてくれるものでは実はないのです。 別にポジティブなものでなくてもいいのです。こんなところが気に食わない。こんなところがいや
2006年04月24日04:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#2 「自分逝ってよし」と思っている方、お待たせしました。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 当たり前ですが、どんな世界も自分が何かを始める前は自分が居ない状態で回っています。しかも、そこそこちゃんと回っているのです。何か新しい事を始める時、「その世界はあなた無しでもちゃんと回っている」状態から出発する事を忘れないでください。極端な話、「自分が生まれなくても地球は問題なく回っていた」のです。ここまで読んで、それに続く言葉が「新しい領域に挑戦すると言う事は、自分が不必要な状態から、自分が必要とされる状態への変化を、自分の力で起こすという事なのです。」だと想起できましたか?むしろあなたは 「そもそも自分なしで回っていたのに、自分がいなきゃ回らないようにするのって傲慢なのです」ということ
2006年04月24日02:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 次は批判精神に対する批判、かな。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 批判精神 人と違うこと、ユニークであることをはてなでは重視します。それぞれの技術者が独自で多様な視点を持ち、闊達な議論を行う中から新しい可能性が生まれると信じています。 批判精神で実は最も重要なのは、批判することではなく、自分に対して向けられた批判を受け止めることです。他を批判しつつ自に向けられた批判を抑圧したり黙殺したりするのことは、科学ではなく宗教の範疇となります。 自分に対して向けられた批判をきちんと受け止められる人は、はてなにおける職の数よりもさらに少ないと思われます。自らの心に沸き上がった疑念の心を抑え、口をつぐむのは自然なことです。王様が裸であることを指摘することは、子供には許されても大人には許さ
2006年04月20日00:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech すべてを一度懐疑していく - 書評 - グーグル 既存のビジネスを破壊する [2006.04.12掲載; 2006.04.16追補; 2006.04.20発売開始] むしろGoogle論の本命は、本書だろう。「ウェブ進化論」の読者は、本書も必ず目を通しておくべきだ。 グーグル Google 既存のビジネスを破壊する 佐々木俊尚 ちなみに上記リンク、発売予定日にぎりぎり間に合ったようだ。本entry初掲載時点[2006.04.12]ではまだ有効ではなかった。16日に有効となり、予約受付が始まったと思ったら、2006.04.19現在、予約前に品切れとなったと思いきや、現在24時間以内発送中となっている。表紙画像もやっとアップロードされたようだ。まだお持ちでない方は満を持して←をクリック! ちなみに文春新書のページではオンライ
2006年04月17日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 解剖男あらわる 大変な書き手の出現である。 解剖男 遠藤秀紀 手に技を得た書き手が書く言葉は、いつだって力強い。その前にはレトリックの巧緻なぞかすんでしまうほど。しかし彼/女が言葉のリズムを得た時、それは傑作への扉を開けることとなる。 一節を紹介しよう。彼が満員電車の中で、バイカルアザラシを「暗剖」している様子だ。 pp.14 毎朝、バイカルアザラシの眼球は、つねに私の脳裡に再現される。刺し込まれたメスの刃先に遺体の筋肉が返してくる抵抗の感触も、ピンセットがほぐして行く遺体の組織の柔らかさも、五感に投じられる遺体の訴えのすべてを、満員電車の中で私は頭の真に形作ることができる。 この臨場感。この力強さ。思い出したのは山下洋輔「ピアニストを笑え!」。元の新潮文庫は手に入りにくいようだが、その一部は今も高校生のための文章読本で触れ
2006年04月15日20:24 カテゴリPsychoengineering 勉めなくても強い人々 これ、答えようと思ってしかしどうも言語化しづらくて「あとで書く」モードになっていたのだけど、他のblogでヒントになるentryも出て来たので。 Golden Boy 江川達也 404 Blog Not Found:最近のはてブで流行している7つのタグ-子供さんのコメント はじめまして弾さん。いつもblog見させてもらっています。 いきなりですが私は勉強が楽しいと思ったことが一度もありません。 しかし弾さんのように勉強を楽しんでいる人を見ると大変うらやましく思います。 勉強を楽しむコツみたいなものがあったら教えてください。 私は、勉強なるもの楽しんだ事がない。「勉強」という字をもう一度見て欲しい。「勉めて強いる」。これが楽しいと思うのはマゾヒストというものだろう。私はマゾではないので勉強を楽
2006年04月24日01:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 名文なだけに蛇足はしたくないなと思いつつ、しかし感動と救いのなさとのギャップが激しいのでそれを埋め合わせようという試み。1 entryでは足りないと思うのではじめから通し番号付き。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 実は上記の意見は、普遍的に聞こえながらも極めて限定的です。アウトプットを人様に見せられる仕事だけが世の中の仕事ではないのですから。 はてながやっている仕事は、いわば「誰もが見ている」仕事で
最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、
本日は、1月31日です。2006年の幕開けから1ヶ月も経ってしまいました。時間の経つのは早いですね。 僕は、判断力と集中力を高める手法の一つとして、夢・目標・期限から逆算して物事を考える「逆算思考」を絶えず意識しています。拙著に書かせていただいた「未来年表」はまさに「逆算思考」です。 「逆算思考」をすることにより、結果として時間を無駄にせず、優先度の高いことだけ処理が出来るようになります。 先日、N君のアドヴァイスで、下記のような仕組みを導入しました。残日数を、毎日手帳に転記しています。 エクセルは、TODAY関数で自動計算させているので、毎日ファイルを開けると 1)第1四半期の残日数 2)年末までの残日数 3)公約売上1000億円までの残日数 4)平均余命(あと、12、951日しかありませーん!) 5)55年計画達成期限までの残日数 5)寿命目標100歳までの残日数 が一目瞭然です。 こ
今日はイベントが2つあります。上の子の入園式と、下の子の7ヶ月検診です。バタバタ準備の真っ最中です(笑) 入園式へ行ってきました。幼稚園に着くまではいつもの外出程度の感覚しかなかったのですが、園に入るとやはりその気になってきて我が子の姿を必死で追いかけてました(笑) 式ホールにて 式ホールでは泣き出す子供や、親が付きっきりでないとだめな子供がいましたが、うちの子は多少緊張しながらもおとなしくしていました。先生と一緒に歌うところでは、知っている歌,知らない歌ともに身振り手振りしながら歌っていました。 やがて、名前呼びの時間がやってきました。担任の先生に自分の名前が呼ばれたら、手を挙げて「はーい」と返事をしてくださいね、というやつです。きちんと返事ができる子が2〜3割のなか、うちの子はきちんと手を挙げて返事ができました(小さめの声でしたが)。身内や親戚以外の人に呼ばれて返事ができたのは初めてだ
ときどきは、ただ幸せでいよう。それを追い求めてばかりいないで。 Now and then it's good to pause in our pursuit of happiness and just be happy. -- Guillaume Apollinaire, (1880-1918) French Poet "Leading Ideas: Pausing in Pursuit" - Fast Company Now 考えてみると、仕事の基本であるPDCAサイクルには「達成した状態を楽しむ」という項目がありません。達成したら「ハイ次!」です。 Plan Do Check Enjoy (Your Achievement & Just Be Happy) Action と明示的に一項目加えてみることで、次の周回も頑張ろう!というモチベーションが高まって、かえってContinuous
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