帰国直後に高熱を出したらトリインフルエンザの疑いで完全防護の救急隊が… 2008-06-29 実は6月はしばらくの期間をタイとベトナムで過ごしていました。そして最近帰国したのですが、帰国当日に高熱を出してしまい、保健所に相談したところ...というお話です。 目次 検疫所ではセーフ 飛行機に乗っている時点で熱っぽかったので、成田に到着してすぐにイミグレーション(パスポートを見せるところ)手前の健康相談所で診てもらいました。検温と問診だけを行い、「症状的に、トリインフルエンザの可能性は低い」とのことで、ひとまず安心して入国しました。 このとき聞かれたことは「調理されていない鳥に触れたか」「生き物がいる市場などに行ったか」「蚊にさされたか」「病気の人と接触したか」などでした。鳥には触れていませんし、生き物がいる市場などにも行っていません。病み上がりの方との接触はありましたが、空気感染する類の病気
世界中を旅する Tim Ferris によると、「旅の荷作りの極意は、ファッショナブルに身軽であること」なのだそうです。これだけを読んだのではなんの参考にもなりませんが、**1) あらかじめ考えるほど荷物は必要ない、2) 旅先の行動を人質にとるような荷物なら最初から持って行かない、**という常識的なルールを忠実に適用すれば、旅に必要な荷物を格段に少くすることができます。 リンク先には彼がマウイ島にもっていった荷物の一覧表と、詰めているときのビデオが載っていますが、この一覧をみていて気づいたことがいくつか。 とにかく機能よりも軽さを優先している。「これをもっていったら便利そうだな」ではなくて「しかたなく持って行くけど、それなら軽いほう」と口にしているかのよう。 しわが付きにくく、速乾性の高い服ばかりを選んでいる。ポリエステルでも適度にフォーマルっぽいカットのものを選べば仕事にも使えます。これ
Midori's Traveler's Notebook. Leather made in Thailand, notebooks are printed in Japan. There are several types of notebook for you to choose from. In addition, several pockets are available to stick on the inside of the leather cover. www.midori-japan.co.jp/tr/ My story now features here: www.midori-japan.co.jp/tr/professional/index.html read more read less
昨年のISOT(国際 文具・紙製品展)の時に、参考出品という形で展示されていた、このトラベラーズノート。 いよいよ販売が開始されたようです。 当時の参考出品からの変更点は紐の栞が付いたことと、表紙をパチンとめるゴム紐の位置が変わったことくらいで、素朴さはしっかりと残されています。 2mmちょっともある結構厚めのしっかりとした革には余計な加工が特にされておらず、革そのままの風合いがあります。 タイのチェンマイで加工しているそうです。 サイズは、A5サイズをさらにスリムにした大きさで、持ち歩くのにちょうどよい大きさです。 実は、このサイズはミドリさんのダイアリーなどで使われていた定番サイズなのです。ダイアリー(スケジュール帳)はふだんから持ち歩くものなので、持ちやすいのは当然ですね。 さすが、紙製品メーカーだけあって、紙にもとってもこだわっています。この紙はMD用紙(ミドリ ダイアリー用紙)と
手ぬぐいの使い道は無限大ですが、今回は旅行を想定した手ぬぐいの使い方・活用術を13通りご紹介します。旅は身軽がいちばん! 持ち物を厳選しつつ快適に過ごしたい派にうってつけなのが、大人気の手ぬぐいなのです。 手拭い1枚で何通りにも使えるので、旅の達人になれますよ。ただし、あまりにも垢抜けない絵柄の手ぬぐいではイメージダウンになってしまうので、センスの良い和モダン手ぬぐいをチョイスしてください。 巷の手ぬぐいブームを反映し、お洒落な柄がいっぱいありますから、選ぶのも楽しいでしょう。 手ぬぐいの使い方1:手拭き 手ぬぐいというぐらいですから、その使い道は手を拭くのに最適。改めて使ってみると抜群の吸水性に驚くでしょう。小さく畳めばハンカチやプチタオルと同じ位の大きさになりますから、バッグに入れてもかさばりません。 手ぬぐいの使い方2:洗面・メイク 手ぬぐいは洗面・メイクの場面にも使い道が。顔を拭く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く