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2019年5月24日のブックマーク (1件)

  • 対談 朱戸アオ×河岡義裕 第五回 | ネオウイルス学

    新しいことを達成するにはリスクがついてくる。 存在自体に葛藤があるものを描く、朱戸先生。 科学的発見とリスクについて考え続けてきた、河岡教授。 ウイルス研究ひいては生命科学研究のあるべき姿はどんな形なのか。 朱戸先生が河岡教授に質問をしていく形式で、お二人に対談をしていただきました。全七回。 第一回「CIAがやってきた!」 第二回「ウイルスを自由自在に操作する」 第三回「大統領選挙とウイルス研究」 第四回「何と戦ったのか」 第五回「どこまで網がかかっているのか」 朱戸 このH5N1インフルエンザの研究は実際バイオテロには使われないっていう結論になっていったと思うんですけど、もしCIAが見ても(バイオテロに)使われるかもしれない研究が出てきちゃった場合にはどうなるんですか?発表しないという風になる?もし河岡先生がこれはバイオテロになるというような研究を思いついたら、それは発表しない、研究しな