スプライトやムービークリップなどの表示オブジェクトは、別の表示オブジェクトを入れ子にする事ができます。
スプライトやムービークリップなどの表示オブジェクトは、別の表示オブジェクトを入れ子にする事ができます。
外部ライブラリ用クラスパス初期設定 [Flash CS4] 忘れないように自分用のメモ。。。 Tweenerライブラリを設定する場合 ※Tweener : http://code.google.com/p/tweener/ ・例えば、Cドライブにas3_libraryというフォルダを作る。「C:\as3_library」 ・その中にTweenerというフォルダを作りダウンロードしたcaurinaフォルダを入れる。 ・Flash CS4のメニュー → 環境設定 → ActionScript → ActionScript3.0 → 詳細設定を開く。 ・ソースパスの設定をする。 ・フォルダの形をしたボタン(パスの参照)をクリックしフォルダを指定。「C:\as3_library\Tweener」 ・OKをクリックし環境設定画面を閉じる。 これで準備完了。 このように設定しておけば次からTweene
さまざまなAS3.0用のライブラリが登場 1つのサイトを構築するのに、すべてのロジックを自分で組み上げていくのは、かなりの労力を費やします。AS3.0が登場してから2年以上がたち、さまざまなAS3.0用のオープンソースライブラリが登場してきています。ライブラリを適材適所でうまく活用していくことが、Flash開発の現場では欠かせないものになってきています。 そこで、現在登場しているライブラリの中から、今回は4つのライブラリをピックアップして紹介します。ライブラリを活用することで、皆さんの作業の効率化やクオリティーアップの一助になればと思います。 なお、公開されているライブラリを使用する際はライセンス許諾などの確認をお願いします。また、今回利用する開発環境はFlash CS3、Flash Player 9以上をご使用ください。 トゥイーンライブラリはアニメーション、モーション作成には欠かすこと
Actionscriptで画像を扱うにはBitmapクラスやBitmapDataクラスを利用します。 BitmapDataクラス Bitmap画像の各画素データを記憶するクラスです。 プロパティ width:int height:int 幅と高さ メソッド 画素値の取得 getPixel(x:int, y:int):uint getPixel32(x:int, y:int):uint getPixels(rect:Rectangle):ByteArray 画素値の書き込み setPixel(x:int, y:int, color:uint):void setPixel32(x:int, y:int, color:uint):void setPixels(rect:Rectangle, inputByteArray:ByteArray):void 32が付いているメソッドはα値付きの値ARG
Flashで外部ASファイルを実行する Flashの特にAS3のコード公開しているブログとかは、コード部分を外部ASファイルで書かれていてFLAファイル内のタイムラインなどにそのままコピペしても動きません。 この辺はわりと基本のことになっているため、その記事には実行の説明なんかはないと思います。 ということで、ここで説明しておきたいと思います。 投稿日2010年08月15日 更新日2011年04月03日 ASファイルの作成 main.as package { import flash.display.Sprite; public class Main extends Sprite { function Main() { trace("とりあえず実行"); } } } 短すぎてわかりずらいかもしれないですが、公開されているasファイルの基本的な形はだいたいこんな感じになっていると思います。
Making on January 17, 2009 Update on January 17, 2009 ActionScript を使用して動的に作成された FLVPlayback クラスのインスタンスを削除する方法を説明します。 下記の例では、動的に FLVPlayback クラスのインスタンスを作成し、ビデオの再生が完了するとコンポーネントごと削除されます。 import fl.video.*; var myFLVpbk = new FLVPlayback(); addChild (myFLVpbk); myFLVpbk.activeVideoPlayerIndex = 1; myFLVpbk.visibleVideoPlayerIndex = 1; myFLVpbk.skin = "SkinUnderAllNoVolNoCaptionNoFull.swf"; myFLVpbk.s
Google Maps JavaScript API V2 Reference Note: The Google Maps Javascript API Version 2 has been officially deprecated as of May 19, 2010. The V2 API will continue to work as per our deprecation policy, but we encourage you to migrate your code to version 3 of the Maps Javascript API. The Google Maps API is now integrated with the Google AJAX API loader, which creates a common namespace for loadin
1. はじめに Flexで業務アプリケーションを開発する際には、他の技術と同様に開発者の間でさまざまな取り決めを行うことと思います。サーバ通信とその戻りの受け取り方や、画面とロジックの分離や連携の仕方、エラー処理の集約化などいろいろあります。こういった定型的な処理は、共通部品やフレームワーク機能を用意して、コーディング量を減らしたり、処理の組み立て方を統一したりすることで、大きく生産性とメンテナンス性を向上させることができます。 本稿では、業務画面で必須となる「入力データのチェック機能」について、RIAならではの操作感・ユーザービリティを実現しつつ、直感的で学習コストの低い、共通機能・フレームワーク機能の作り方について説明します。 まずは完成後の状態を確認して、最初に右下の[次へ]ボタンをクリックしてみてください。 完成版のサンプルプログラム(別ウィンドウで開きます) 上図を見ると分かるよ
Movable Type(MT)のカテゴリ別ブログ記事リスト(カテゴリーアーカイブ)で、MTEntriesWithSubCategoriesタグを使って、親カテゴリーアーカイブページにサブカテゴリーのブログ記事を表示する場合、特定のサブカテゴリーのブログ記事をフィルタリングする方法を紹介します。 この方法はバージョン4以降で有効です。 1.基本 カテゴリの判定にはMTIfタグとtagモディファイアを使い、tagモディファイアの値に「EntryCategory」を与えます。これで処理中のブログ記事のメインカテゴリを判定できます。 <mt:if tag="EntryCategory" ・・・> ただし、サブカテゴリがそのブログ記事のメインカテゴリでない場合、この判定にひっかかりません。例えば、親カテゴリが「A」、サブカテゴリが「X」「Y」「Z」という構成で、あるブログ記事のメインカテゴリが、「
「ケータイキットfor Movabletype」は3キャリア対応の携帯電話向けウェブサイトを構築するためのMovable Type用プラグインです。絵文字変換機能・画像変換機能・ページ分割機能を搭載。実機検証はもう必要ありません。ケータイキット for Movable Type「ケータイキットfor Movable Type」は3キャリア対応の携帯電話向けウェブサイトを構築するためのMovable Type用プラグインです。 1.41公開のお知らせ(2008/9/9) ケータイキット for Movable Type 1.40の不具合を修正したVer.1.41を公開しました。 1.40公開のお知らせ(2008/8/31) Movable Type 4.2に対応したケータイキット for Movable Type 1.40を公開しました。 2008年8月1日スカイアークシステム社主催「Mov
jQueryでiPhone/iPadの向きを検出する iPhone/iPadで向きの概念が存在し、横向き(landscape)と縦向き(portrait)によって幅が変わるのでデザインやスクリプトを変更することがあります。 そういった場合に利用できるのがメディアクエリーのorientationです。 <link rel="stylesheet" media="all and (orientation:portrait)" href="portrait.css"> <link rel="stylesheet" media="all and (orientation:landscape)" href="landscape.css"> このように記述をすると縦向き(portrait)の場合はportrait.cssを横向き(landscape)の場合はlandscape.cssを読み込むことが出
iPhone OSのFlash排除で、HTML5/JavaScriptだけがマルチプラットフォーム対応として残った アドビシステムズはFlashをどのデバイスでも、どのOSでも動作するアプリケーションのプラットフォームにしようとしていました。しかし、アップルが新しいiPhone OSから、Flashも、Flashで開発されたアプリケーションの実行も排除してしまったことで、それは不可能となりました。 アドビの経営陣は昨日、FlashをiPhone OSに対応することには投資しないと明言しています。 iPhone非対応で完全なマルチプラットフォームにならず 最近ではTwitterクライアントがAIRで開発されているように、実行環境をOSではなくFlash/AIRのようなクライアントOS上のミドルウェアに依存する選択肢が登場しています。Flashは、WindowsやMacOSから「アプリケーショ
2017年6月29日 Webサイト制作, Webデザイン, 便利ツール iPhone持ってないくせにWebクリエイターボックスをiPhoneで見やすいよう改良しました。iPhoneからhttp://webcreatorbox.comにアクセスすると自動的にhttp://webcreatorbox.mobify.meにリダイレクトされます。(されてなかったら直接http://webcreatorbox.mobify.meからドウゾ…)今回は下記に説明するmobifyというサイトからiPhone用サイトを作りましたが、他にも便利な方法があったので紹介してみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. CSSのみで切り替える iPhone用に作成したCSSを作り、デバイスの幅によって使用するCSSを切り替えます。 &amp;amp;amp;amp;amp;lt;link rel
John David Anderson (docs at cakephp dot org)までEメールを送るか、IRC (#cakephp on freenode as _psychic_)で、参加したい旨を連絡してください。 翻訳者Tips: アクセント文字のためにhtml entitiesを使用しないでください。このbookはUTF-8を使っています。 フレンドリーな文体を使ってください。 タイトルと内容を同時に翻訳してください。 翻訳する言語のページで閲覧・編集してください。そうしないと、英語ページの編集として記録されてしまいます。どの言語の翻訳なのかをレビューアーが知っていることはまれです。 マークアップを大幅に変更したり、新しい内容を追加したりしないでください。オリジナルの内容の情報に不備があるのであれば、英語の情報をまず編集してください。 用語を英語で書く場合には
2009/04/03 Flexを用いたお問い合わせフォーム Flexでホームページのお問い合わせで使うフォームの制作をしました。 FlexではE-Mailアドレスや電話番号、文字数制限など、正しく入力できているかをValidatorを使って簡単に判断・設定することができます。また必須項目の設定も含め、正しく入力できていないときポップアップが表示され何がいけないかをユーザーに教えてくれるのもよい機能です。デザイン性、設定が容易であることも含めて今までのHTMLのフォームよりはるかによいです。 この場合では名前、E-Mailアドレス、電話番号、詳細の4つの項目を入力しそれをサーバーに送り、PHPでEメールにして各項目の内容をまとめて送信しています。 ここで注意しなければならないのが、faultCode="Channel.Security.Error" と出た場合、例えばこのフォームをここ↑にあ
受講者として参加するのは久々なのですが、本日はCakePHPでAdobe Flex3を活用するというテーマのセミナーに参加しました。 ▼@IT勉強会「FlexとPHP研究会」PHPプログラマのためのFlex Builder入門 https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/128 講師は(株)エフエックスビイの原氏。CakeMatsuriでお世話になりました! そして途中Adobeの轟氏がお見えになり、コアな内容に突入。なかなか興味深くお話を拝聴しました。 で、今回とても勉強になったこと。 「CakePHPでFLASH/Flexはかなりいけてんじゃね?」 です(笑)。 CakePHP + CakeSWXPHP + Flex(FLASH)で、フロント側のUI実現をかなり簡素化できる可能性が。このなかで、CakeSWXPHPというのは、
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