ブックマーク / president.jp (2)

  • コロナ「大リストラ地獄」のあとに襲いかかる、世界的食料危機の波 食料保護で輸出制限始める国が続々

    新型コロナウイルスの影響で大恐慌が世界に訪れようとしている。日でもコロナを理由に倒産する会社が出始め、職を失う人も見られるようになった。しかしフルーツビジネスジャーナリストの黒坂岳央氏は次に世界を襲う新たな脅威に警鐘を鳴らす。世界は料危機にどう立ち向かうべきなのか、日にはどんな影響があるのだろうか——。 国連専門機関「世界的な料不足に陥りかねない」 なんとも不安を感じる話が広がっています。ことの発端は、4月1日に国連専門機関の国連糧農業機関(FAO)、世界保健機関(WHO)、関連機関の世界貿易機関(WTO)の発言で「新型コロナウイルスを適切に対処できなければ、世界的な料不足に陥りかねない」というものに起因します。世界的料不足は当に起きてしまうのでしょうか。また、そうなった場合の想定被害はどのような規模に及ぶのでしょうか。 コロナショックで、一部の国において自国の料保護のた

    コロナ「大リストラ地獄」のあとに襲いかかる、世界的食料危機の波 食料保護で輸出制限始める国が続々
  • コロナ危機で総理への道が見えた小池百合子、「無能確定」の安倍晋三 ついに、鉄の天井を蹴破るときが…

    「これほど無能な人間を他に知りません」 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う初の「緊急事態宣言」は、この国のリーダーたちの手腕を浮き彫りにすることに繫がった。政権奪還から7年半もの長期政権を築いてきた安倍晋三首相には、初動の遅れや国民の不安に寄り添わない政策に批判が集まり、内閣支持率が低下。一方で、強力なリーダーシップと国民目線で「命を守る」と発信し続ける東京都の小池百合子知事や大阪府の吉村洋文知事には、インターネット上で賛美する声が相次いでいる。コロナ危機で現れた国民が求めるリーダー像、その違いを追った。

    コロナ危機で総理への道が見えた小池百合子、「無能確定」の安倍晋三 ついに、鉄の天井を蹴破るときが…
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