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幸せに関するakkun_choiのブックマーク (3)

  • 多少お金があっても満たされない話

    決して金持ちではない。せいぜい子金持ちレベルの話。 3年ほど前、年収一千万を超えた。弱小規模広告関連、現在35歳。 今年の年収は二千万に届きそうなくらい。 で、先日ボーナスが支給された。手取りで700万ほど。 金額としては申し分ないし恵まれているとも思う。 だが個別査定の面談ではあまり褒められなかった。 制作した仕事のクオリティには自信もあったしクライアントからの評判も良かった。 が、社長からは特に制作物に関してのコメントは特に無かった。 家に帰ってにボーナスの報告をした。 金額的には褒められたが、あまり嬉しそうでは無かった。 その主な理由はマンション購入を私が渋っており、 もっと高価な賃貸への転居も渋っているためだ。 今の仕事は特に浮き沈みが激しい。 ボーナスが多い分、年収が安定せず3割減などめずらしくない。 そんな中で固定費を増やすのは危険であるし、そもそも都内のマンションは高すぎる

    多少お金があっても満たされない話
  • 最も幸せな職業は美容師と兵隊 最も不幸な職業は――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    最も幸せな職業は美容師と兵隊 最も不幸な職業は――フィナンシャル・タイムズ 2008年6月18日(水)17:04 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲学・経済)

    akkun_choi
    akkun_choi 2008/06/19
    感謝されること。自分の仕事の没頭できること
  • 俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ

    某大手国立大学卒業、25才、大手IT系企業に勤める優秀な社員が 今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ 就職して、社会に出て、見えたのはまるで漫画の世界だ 絵に描いたような生き方をしたら 絵に描いたような悩みを持ったんだ それはこんなカンジだ 「あ、はい」 「できます」 「大丈夫です」 「頑張ります」 一人が無理をすれば、他の人に無理がかかるんだ 会社なんてその最たるもんだ 上の人間が「はい、目標達成に向けて頑張ります」と べらぼうな目標に向けて無理を宣言すれば 俺みたいなカスレベルのスタッフに全て降りかかる もちろん、中間層まで全て、 一番のシワ寄せを喰らうのは実務者だ 現場でコーディングしてるやつだ なのに、困ったことに、なぜか、どうしてか 実務者も徹夜をして勤しむ 上の人間の無理を喜んで喰って、 無理なものを無理して吸収する そしてたまに「頑張ったな」と言われて、喜んでる みんな

    俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ
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