ES6+カジュアルトーク資料です!!
さてさて、東京Node学園 13時限目を開催しました。 今回はSocket.IO v1.0がリリースされたため、それの話をメインに。 後はLTでは、social-cms-backendの話、titaniumの話、gulpの話、chest.jsの話をしてもらいました。 togetterはこちら 東京Node学園13時限目 - Togetterまとめ Socket.IO v1.0 introduction というわけで、自分の発表資料。engine.ioの解説からbinary supportの話、scalabilityの話、socket.io-emitterの話と細かなTipsについて広く浅くをメインに説明しました。 Binary support ってことで、カメラから画像を取得してbroadcastするアプリを作り、それのDEMOをしてみました。 URL公開しておくので、試しにみてみたい方は
2. 自己紹介 • 株式会社 インターネットイニシアティブ(IIJ) プロダクト本部アプリケーション開発部所属 • twitter: @jovi0608 • github: http://github.com/shigeki • ブログ: 「ぼちぼち日記」 http://d.hatena.ne.jp/jovi0608/ • NodeやHTTP/2など新しいもの好き 3. 本日の内容(*) 1. Node-v0.12の概要 2. ES6 /7対応 (Promise, Object.observe, WeakMap/WeakSet) 3. Streams3 (Stream1+2の復習も兼ねて) 4. 同期child_process, beforeExitイベント(process) 5. 新 vm モジュール (時間があれば) 6. tracing モジュール (時間があれば) 7. Clust
2012年05月15日(火) 簡単にWebサーバが作れますとかいって、よく、以下のようなコードが紹介されています。(余談ながら、私個人としてはコードが短いことがどうしていいことなのかは理解に苦しみます。ある特定の、かつ、まったく現実的に役に立たないコードが短いことにどんな利点があるのでしょうか???) var http = require('http'); http.createServer(function (request, response) { response.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'}); response.end('Hello World\n'); }).listen(3000, '127.0.0.1'); これを実行したあと、ブラウザで http://127.0.0.1:3000 を開くとHello World
Nodeの代表的な認証モジュール「Passport」の解説ページを(勉強ついでに)邦訳しました(邦訳版ページ)。 対訳機能はじめました @merborne さんのエントリ「英語圏のオープンソースプロジェクトにおける翻訳ドキュメントの問題点とその解決のための一方策」に触発されて対訳機能をつけてみました。パラグラフの末にある» 原文 を押すと、対訳が下に表示されます(下図)。 また、markdown中に原文を<blockquote class="original">で囲って隠しているので、原文とのdiff も大変みやすく便利です。 このような対訳機能をつける必要性を先のエントリから引用すると: 原文と訳文のセンテンスごとの対応関係が明確になり、メンテナンス性が上がる。 オリジナルドキュメントと翻訳ドキュメント内の原文との差分を見ることで、翻訳文が読めなくても、翻訳ドキュメントがオリジナルの更新
February 20, 2014 A new stable version of Node was released last Wednesday, and with it came the newest version of npm. This update included a lot of big fixes, but the most visible change is that ‘install –save’ now prepends a caret (^) instead of a tilde (~). What does this mean for you? Well, first you should understand the difference between the two. In the simplest terms, the tilde matches th
node.jsでサーバを立てる場合、アマPHPerな自分にとってはApacheを書くという今まで謎だった部分を実装するイメージになる。 だが、まずい実装をすると例外が発生し一発でサーバが簡単に落ちてしまい大トラブルになる。 例外処理対策、やった方が良さそうなことを集めていきたいと思います。 全体の例外処理設定 とりあえず全体の例外処理設定をする。 下記は例外処理を全くせずに、node.jsのデフォの挙動に頼った場合。 ar http = require('http'); http.createServer( function (request, response) { response.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'}); response.write('Hello World!!\n'); response.end(); }).l
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
本書について 本書は、Node.jsでのアプリケーション開発を始めようとする皆さんに、 ”高度な”JavaScriptについて知るべきあらゆることを解説します。 よくある”Hello World”チュートリアルの、はるか上をいくものです。 ステータス 貴方が読んでいるのは、本書のいわゆる最終版となります。 つまり本書は、間違いが見つかった場合や、 Node.jsの新バージョンにおえる変更点を反映する時のみ、改訂されます。 最終更新日は2012年2月12日です。 本書内のコードのサンプルは、Node.jsのバージョン0.6.10でテストしています。 ターゲット読者 本書は、Ruby、Python、PHP、Javaのような、少なくともひとつのオブジェクト指向言語を理解しており、 JavaScriptについてはあまり経験がなく、Node.jsについては全く経験がないという、 著者と同じようなバッ
Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。
node.jsでメール送信する際の、エンコーディングにiconvを使用したのだけど、 変換対象文字列にISO-2022-JPに存在しない文字(①とかⅤとか)が存在する場合、 Error: EILSEQ, Illegal character sequence というエラーが出ていた。 try { var Iconv = require('iconv').Iconv; // UTF-8からISO-2022-JPへ変換 var iconv = new Iconv('UTF-8', 'ISO-2022-JP'); return iconv.convert(str).toString(); } catch (e) { console.log(str); console.log(e); throw e; } var iconv = new Iconv('UTF-8', 'ISO-2022-JP');
node.jsはC/C++でモジュールを開発することができます。 Addons Node.js v0.8.4 Manual & Documentation 実際行っていることはC/C++プログラムのV8バインディングです。 Embedder’s Guide – Chrome V8 環境構築 まず、ビルド環境を整えます。 npmコマンドでnode-gypをインストールします。 $ sudo npm install -g node-gyp JavaScriptからprintf()を呼ぶ JavaScriptからprintf()を呼ぶバインディングを行います。 モジュール名は”addon”、JavaScriptから呼ぶ関数名を”print”とします。 #include <node.h> #include <v8.h> using namespace v8; Handle<Value> M
1. node-gyp を使ったネイティブ モジュールの作成 IIJ 大津繁樹 ohtsuあっとiij.ad.jp 2012年4月18日 東京Node学園 5時限目 2. はじめに、 • node-v0.7から ビルドシステムが WAF から GYP に変わりました。 • ネイティブモジュールの作成方法も node- waf/wscript を使ったものから node- gyp/binding.gyp を使ったものに変更になります。 • 今回は、そのへんの紹介と(時間があれば)実 際の作成のデモを行います。 • Mac持ってないので、Linux/Win7だけの検証で す。 node-v0.8 話はこの後の koichik さんに お任せ 3. 自己紹介 • 大津 繁樹 (おおつ しげき) • twitter: @jovi0608, github: shigeki • IIJ アプリケーショ
はじめに 先月、友人の結婚式の二次会でタイピング対決をしたいとの企画を、幹事の友人から受けました。面白かった要件としては、 二人の顔を 2 台のカメラで映したい タイピングしてる様子をリアルタイムで見たい というものです。これをサーバは Node.js で、クライアントはブラウザで作成しました。エントリ書いてもいいよ、と許可を頂いたので、今後似たような依頼を受けた方のご参考になるように、エッセンス部分をご紹介します。 (追記:2013/11/20) 幹事さんも記事を公開されました: http://tjun.org/blog/2013/11/wedding-typing/ やったこと ホスト PC 側で新郎新婦それぞれの PC からのログインを待ち受けします。イイ感じに○で切り抜いてくれるような PNG をイラレで作っておきました。 それぞれの PC からログインしてもらいます。 ログインし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く