- 1 - 平成19年1月30日判決言渡 同日原本交付 裁判所書記官 平成17年(ワ)第10324号 著作権侵害差止等請求事件 口頭弁論終結日 平成18年11月16日 判 決 原 告 社団法人日本音楽著作権協会 訴訟代理人弁護士 田 中 豊 北 本 修 二 七 堂 眞 紀 被 告 A 訴訟代理人弁護士 豊 田 泰 史 主 文 1 被告は,和歌山市所在の「レストランカフェ デサフィナード」にお いて,別添楽曲リスト(平成4年8月1日発行のもの1冊及び平成17 年10月20日発行のもの1冊)記載の音楽著作物を 「ピアノリクエ, スト・ピアノ弾き語り・ピアノBGM」における演奏,入場料を徴収す る「ライブ」における演奏について,次の方法により営業のため使用し てはならない。 ( ) 楽器奏者によるピアノ,ウッドベース,ドラムセット,パーカッ1 ション,ギター,ベース等の楽器演奏をさせる方法 (
もう既にご存知の方も多いかと思いますが、1月19日に放送されたTBS系ドラマ「ガチバカ!」にてHAWAIIAN6 の楽曲が本人たちの直接の許諾なく、劇中BGMとして3曲も使用される出来事がありました。自分達の曲が望まない形でTVで使用されたことに、バンドメンバーは激しく憤りを感じています。 PIZZA OF DEATH の基本的な姿勢として、民放では「音楽チャートを紹介する際にPVを使う」など、音楽自体を尊重する形で以外、ピザバンドの音楽・映像などが使われることは通常お断りしています。このことを踏まえて、以下の文章を読んでみてください。途中、堅っ苦しい専門用語も出てきますが付いて来てください。出来るだけみんなが理解し易いようにしますんで...。 今回、HAWAIIAN6の曲がTVドラマの中で使われているという話は、放送開始直後にあったPIZZA OF DEATH の関係者からの報告で知
45歳からのドイツ、ベルリンにおけるミュージシャン生活を綴る私的エッセイ。随時、耳コピ、コード解析も継続【第三期】 読者の皆さん。 このようなメールが届きました。 音楽の構造を研究するというテーマですので、 何処のページを具体的に削除すればよいのかも正直わかりません。 クラッシック曲や、民謡、単なる杉村タイゾー口癖のフレーズ解析も含まれており、 これらが著作権侵害とも考えられないのですが。 全く ameblo 運営局も、JASRAC もどれが権利侵害対象なのか はっきり教えてはくれないのです。 どこからのチクリなのかも。どういう侵害を与えたのかも。 そういう曖昧な制約のなかで 一体、音楽について、何を語ればよいのでしょうか? ちょっと自分自身整理がつかないので、 暫く活動休止します。すみません。 今まで読んでいただいたすべての方々、ありがとうございました。 本当にこの半年間は、自分の人生の
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