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fictionに関するakkun_choiのブックマーク (2)

  • ゲーセンとかけそばと泣ける話とゲラゲラ笑う人達 - 脳髄にアイスピック

    ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk 何だか知らないけど、ここ最近のネット上で流行ってるそうであり、流行を見つければ呼ばれもしないのにノコノコと顔を出して、鼻で笑って帰っていき場の空気を悪くするスタイルの僕ちんですが、これはまあ何だろうね。 こういう言い方をするのはアレですが、アレですよね。 一言で言うならばクソですよね。 いや、だってね貴方、考えて御覧なさいよ。これが仮に当の話だとしよう。 だとしたら、自分の彼女が死んだってのに、それをちゃんと伏線を張って感動的ストーリーに仕立て上げ「どや泣けるやろ?」みたいな感じで長々と2chに書き込むような奴なんて心底気持ち悪いし、友達がそんな真似してたら、即座に縁切るよ。薄っぺらいにもほどがあるだろ、そいつは。トルコキキョウじゃないよ、まったく。 で、これがフィクションだったら、わざわざ実話風に見せかけて「彼女が死んだのでとても悲

    akkun_choi
    akkun_choi 2012/01/22
    「人が涙を流すのは必ずしも作品の出来とは関係がないのだ」
  • Aの場合

    Aは悩んでいた。バッジを外すか外さないかを。先日学校からいじめバッジというのが全生徒と全職員に配られた。それをつけている者はいじめをしませんという証であり、それをつけていない者はいじめをされているという無言のメッセージを意味するらしい。Aは悩んでいた。それというのもAはいじめを受けていた。いじめといっても、ドラマなどで見るような人格を崩壊されかねない重度のいじめなどではなく、昼になったら購買にパシらされたり宿題がある日はノートを渡されてそれを仕上げてくるなどの軽い行為だったから、それがいっそうAを悩ませていた。 今の状況は我慢できない程ではない。でも今の状況はとても嫌だったし、そのせいで学校が全然楽しくなかった。そんなことがなかった中学一年生の頃を思い出すと悲しくなった。その頃は学校が楽しくて大好きだったAは胸が痛んだ。そしてそれがAを決意させた。バッジがどれ程の効果があるのはわからないし

    Aの場合
    akkun_choi
    akkun_choi 2008/02/14
    おお、なんだか有り得そうな話だ
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