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scienceに関するakkun_choiのブックマーク (72)

  • 哲学的な何か、あと科学とか

    飲茶な日々 (3日に1度は更新予定の哲学日記) 2008年10月11日 僕の中二病告白 中二病という言葉があるそうです。 ―――――――――――――――――――――― 中二病(ちゅうにびょう)とは日の俗語、スラング。 思春期にありがちな微妙にズレた自意識過剰、 それから転じて起こる数々の「中学二年生くらいの頃に ありがちな言動」を「症状」として比喩したもの。 子供が大人になろうとして、 「大人が好みそうな(と子供が考える)格好いいもの」に興味を持ち、 子供に好かれるようなもの、幼少の頃に好きだった幼稚なものを 否定したりなどする。「もう子供じゃない」「(汚い)大人になりたくない」 という自己矛盾が、実際の大人から見ると非常に「ズレて」おり、 滑稽に見えることが大きな特徴である。 さらに、生死や宇宙について思い悩んでみたり、 政治や社会の汚さを批判してみたり

    哲学的な何か、あと科学とか
  • 人の脳は10%しか使っていないという説は嘘 : ロケスタ社長日記

    こういう話を聞いたことはありませんか。「人は脳のポテンシャルの10%しか使っていない」と。 権威のありそうな学者さんとか、知識人がこの説を平気で事実として扱ってたりするので、意外と知られていないのですが、この説は都市伝説です。というか、おいらも昨日まで信じていました。ショックです。 解明されていない部分が多いので、そういった都市伝説が生まれてしまったらしいのですが、「解明されていない」=「使われていない」というわけではないと。 現在の脳の研究の結果、どのような働きをしても「一切使われることのないブラックホール」は見つかっていないらしいのですね。脳の特定部分が損傷したときに失われる機能などを見てみても、明らかだとか。 まあ、上記のような説明はやや専門的になるので、おいらには正しいかどうか理解できませんが、そんなおいらでも「なるほど!」と思った説明があります。 脳は、重さが体重の2%

  • Passion For The Future: 音楽する脳

    音楽する脳 スポンサード リンク ・音楽する脳 著者は認知学者でミュージシャンというこのテーマにうってつけの人物。音楽と脳の共進化仮説を提唱し、音楽質とは何かを、生物学的、文化的、社会学的に分析していく。音楽が単なる娯楽ではなく、人類とその社会にとって、いかに重要な役割を果たしているかを、膨大な情報量で語る。 私たちの音楽の感動体験の中身とは何なのか、演奏する喜びはどこからくるのか、 このではいくつかの法則が提唱され、事例や比喩を使って説明されていく。重要度の高い法則を、それぞれ抜き出して、私なりのひとこと説明でまとめてみた。 「 人間社会の法則: 人間は、その神経系が相互作用の同時性を通して結びつくとき、人間固有の社会的空間を作りだす。 」 「皆で拍子を合わせること」はチンパンジーにはできない。音楽は人類の文化だ。 「 二つの環境: 中枢神経系は、外部世界と体内環境という二つの環境

  • http://blog.livedoor.jp/typezeroblog/archives/50456061.html

    akkun_choi
    akkun_choi 2006/01/09
    わかりやすい一連の流れ
  • 超常現象の謎解き

    伝説 稿は『増補版 陰謀論はどこまで真実か』(文芸社)のために執筆した記事を再構成したものです 2011年3月11日、宮城県沖を震源と... このたび、『新型コロナとワクチンの「当のこと」がわかる~【検証】新型コロナ デマ・陰謀論』というに、共著者の一人として参加しました。 ...

    超常現象の謎解き
  • 幻影随想: 30億文字のスパゲッティコード:

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    幻影随想: 30億文字のスパゲッティコード:
  • ニセ科学入門

    大阪大学サイバーメディアセンター 菊池誠 この論文は大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻広域文化形態論講座文化基礎学専門分野共同研究「科学と社会」(代表者: 溝口宏平)報告書(平成16年2月発行)に掲載されたものです。基的には大阪大学の全学共通教育科目として毎年開講しているオムニバス講義「科学と人間」の中で私が担当している「科学とニセ科学の間」の回のレジュメを拡大したものです。 マイナスイオンの項に追記しました。でも、まだよくわからない(2006/2/23) はじめに 論文にしてはケッタイなタイトルなの で、面らっておられるかたも多かろう。現代市民社会の特に日常生活と科学とのか かわりを考えるとき、私個人は「ニセ科学」の問題は極めて重要であると考えるのだ が、恐らくはこの問題に注目していない研究者(自然科学者・科学論者・社会科学者 を問わず)がほとんどだろうし、それどころか問題の存在

    akkun_choi
    akkun_choi 2005/12/19
    血液型性格判断とかマイナスイオンが信じられているワケ
  • http://www.asahi.com/national/update/1215/TKY200512150430.html

  • 幻影随想: 黄教授捏造を認める−存在しなかったクローンES細胞−

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    幻影随想: 黄教授捏造を認める−存在しなかったクローンES細胞−
  • 故人のDNAを組み込まれた桜の木 | スラド

    maia曰く、"HotWiredの記事によれば、英Biopresence社が、木のDNAに故人のDNAを組み込み、故人を偲ぶ記念樹とすることを計画している。それは、生きている記念碑であり、遺伝子を伝える墓石であるという。ヒトのDNAは木の冗長な部分に組み込まれるから、発現することはないが、育てられた木の全ての細胞に故人の遺伝情報が含まれる事になる。最初の試みは日の桜で行なわれる予定。なおバイオプレゼンスは、ロンドン在住の福原志保氏とゲオルク・トレメル氏により結成された「アート・ベンチャー」(NTT ICCにおけるopen nature展の時の様子>「Biopresence 2055」)。桜もいいが、リンゴか桃の木もいいかもしれない。"

  • フォトレポート:科学とアートが出会うとき

    Science Photo Libraryが後援する科学写真コンテスト「2005 Novartis and The Daily Telegraph Photographic Awards」において、2005年もたくさんのカラフルで美しい科学写真が表彰された。これは、植物の葉の表面に生えた星形の毛。この毛はトリコームと呼ばれ、昆虫から身を守ったり、必要な水分の吸収を助けたりする。 写真提供:Novartis Visions of Science 2005/Dr. Stephanie Schuller Science Photo Libraryが後援する科学写真コンテスト「2005 Novartis and The Daily Telegraph Photographic Awards」において、2005年もたくさんのカラフルで美しい科学写真が表彰された。これは、植物の葉の表面に生えた星形の毛

    フォトレポート:科学とアートが出会うとき
  • 「光の保存」に成功、量子コンピューター実現に向け前進 | WIRED VISION

    「光の保存」に成功、量子コンピューター実現に向け前進 2005年10月 5日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2005年10月05日 オーストラリアの物理学者チームが、光を結晶の中に一時「止めておく」ことに成功した。この成果は、量子コンピューターの開発に役立つ可能性がある。 オーストラリアのキャンベラにあるオーストラリア国立大学の研究チームは、特殊な結晶の中にレーザー光のパルスを1秒以上捕獲することに成功した。秒速30万キロメートルの光を秒速わずか数百メートルにまで遅くしたことになる。 この成功自体も世界新記録だが、研究チームがさらに歓喜したのは、保存した光を呼び出すことができたという点だ。これは量子コンピューティングに向けた重要な一歩となるかもしれない。 オーストラリア国立大学レーザー物理学センターのマシュー・セラーズ博士は、「われわれがここで成し遂げたのは、

  • ハードSFのネタ教えます

    このページでは、まっとうな物理学者たちによる、ハードSFのネタになりそうな論文を紹介していきます。いちおう、話としては筋の通っているものばかりです。もちろん多少間違っていることが書いてあることはあるでしょう(どこも間違ってない論文の方が珍しかろう)。でもまぁとりあえず真面目に考えられているものです。いわゆる“トンデモ”さんはとりあげないつもりです。 なお、念の為に書いておきますが、ここで取り上げる論文はみな専門的なもので、読むにはかなりの苦労をともないます。面白おかしい論文であるかのように書いてありますが、実際読んでみると計算計算また計算で、ものすごくつまんないかもしれません。チャレンジしてみようと思った方はご覚悟をよろしく。 このページの更新記録 2005.3.6「物理学者によるタイムパラドックス分析」に補足を追加。 2003.2.25「実験室のブラックホール」の図面を3D

  • 切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス | WIRED VISION

    切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス 2005年9月30日 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2005年09月30日 特別な能力を持つマウスが、米国のウィスター研究所で偶然発見された。遺伝子操作が施されたこのマウスは、どうやらイモリのような驚くべき再生能力を身につけており、生存に不可欠な臓器でさえ再生する。 研究チームは系統的にマウスの指を切断し、心臓、肝臓、脳などさまざまな器官に損傷を加えたが、そのほとんどが再生した。 この結果は衝撃的だった。マウスという哺乳動物で再生が可能なら、人間でも可能かもしれないからだ。 加えて、注目すべき第2の発見があった。再生能力を持つマウスの細胞を通常のマウスに注入すると、そのマウスにも再生能力が備わるのだ。さらに、この特別なマウスと通常のマウスを交配させると、子孫はその再生能力をさらに強化して受け継ぐ。

  • 産経Web【教育を考える】 - 「反進化論」米で台頭 渡辺久義・京大名誉教授に聞く

    akkun_choi
    akkun_choi 2005/09/28
    インテリジェント・デザイン
  • http://www.so-net.ne.jp/jikken/

  • 審査が甘い不動産担保ローンはある?おすすめのローンをランキング形式で紹介

    「収入が少ないが、開業に向けて資金を準備したい」 「できるだけ早く高額の融資を受けたい」 このような希望があって、担保にできる不動産を持っている方はいませんか? 不動産担保ローンは無担保ローンと違い、利用者の返済能力が低くても担保の価値が加味されて融資が受けられる場合があります。 担保次第で高額な融資を受けることもでき、ノンバンクなら比較的スピーディな融資を受けることも可能です。 記事では、不動産担保ローンの概要や、おすすめできる不動産担保ローンを紹介します。 不動産担保ローンは高額融資が可能なローンの一つ 不動産担保ローンは、文字どおり不動産を担保にしてお金を借りるローンのことです。 申込者人が所有するものはもちろん、その家族が保有する土地・家・アパート・マンション・店舗などを担保に差し出すことができます。 無担保よりも金融機関からの信用を得やすくなり、より低金利かつ高額の融資を受け

    審査が甘い不動産担保ローンはある?おすすめのローンをランキング形式で紹介
  • 広がる「進化論」批判 米教育界、指針見直しも -徳島新聞ニュース-

    akkun_choi
    akkun_choi 2005/08/14
    「ブッシュ大統領も支持している」ってえぇ!?
  • しんりの手 fc2スパコンで新皮質のモデル作りの企画が始動

    IBMのスーパー・コンピューターを使って、人間の脳の新皮質がどのように働いているのかのモデルを作る計画が始まった。 この企画はコンピューター会社のIBMとスイスのローザンヌ工科大学が2年間の研究期間の予定で行われる。新皮質というのは脳の考える部分を担当する部位と言われており、言語、学習、記憶、複雑な思考などの機能があると考えられている。大脳皮質の9割程度が新皮質という部分。 IBMのスーパー・コンピューターであるブルー・ジーンは世界最速のコンピューターで、1秒間に22兆回の計算ができるらしい。この辺は専門外なんではっきり言って全然分かりません。ははは。 しかしこの企画はカッコいいね。脳がどう働くかのモデルって今まではほとんど作られていないんだよね。生物学的にどの部位がどこと繋がっている、という原始的な研究の他は推論でモデルが作られている程度。結果が楽しみだな。 元のニュース:IBM and

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