あぐりログは、その名前が示す通り。。。「記録する事」が目的のシステムです。 環境を計測して、計測した結果を蓄積し、見たい日時の環境を数値やグラフで見る事ができるというものです。 ここで、CO2濃度が下がっている部分は、大 Read more about 制御への糸口[…]
編集・発行元 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC) 発行日 2018年6月4日 サイズ A5判 ページ数 98ページ ISBN 978-4-905318-59-0 定価 306円(税込) 書籍概要 概要 本書はIoT製品・システムがあらゆるモノとつながることを想定し、開発者・保守者・品質保証者・運用者など、IoT製品・システムの品質に携わるすべての担当者を対象に、開発・運用時の視点をまとめた手引書です。 「つながる世界の開発指針」の品質確保に関する事項を具体化し、IoT製品・システムの品質確保を目的に、検証の立場における考慮事項を解説しています。 品質確保に向けた手引きの実施状況を自己チェックできるように、視点とポイントを具体的な内容に落とし込んだチェックリスト(ひな形)を提供いたします。皆様の開発体制やプロセスに合わせてカスタマイズして
概要 今後ますます普及が進むIoT(※)の品質確保を目的に、検証の立場における考慮事項を示したガイドブック「つながる世界の品質確保に向けた手引き」(以下、本手引き)を公開しました。また、この手引きの内容が開発・運用の現場で考慮されているかを確認できるように、「つながる世界の品質確保チェックリスト」も同時に用意しています。併せてご活用ください。 背景・目的 近年、さまざまな分野において、IoT機器・システムの開発・導入が進展しています。たとえば、産業分野においては、工場の製造システムをインターネットで外部に接続し、製造設備の保守の効率化や部品調達の迅速化などの生産性向上が図られています。また、生活分野においては、家電や自動車、住宅設備などがインターネットにつながることにより、多様なサービスが生まれ、利便性の向上が図られています。 一方、IoT機器は、屋内/屋外、高地や寒冷地など、あらゆる環境
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