This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
以前、Emacsをフルスクリーンで使っている人のスクリーンショットを見かけたことがあり、WriteRoom的でちょっといいなあと思っていたのだけど、その時点ではタイトルバーやメニューバーまで非表示にするのはCarbon Emacsでは難しいということだったので諦めていました。 が、いつの間にかCarbon Emacsで完全なフルスクリーン表示を可能にするパッチを作成された方がいて([carbon-emacs:622] Re: “True” full-screen (patch announcement))、Carbon Emacs (2008年春版)では無事に取り込まれていました。 追加されたのは、フルスクリーン表示と通常表示をトグルするmac-toggle-max-window関数と、フルスクリーン時にメニューバーを隠すかどうかを表すmac-autohide-menubar-on-max
いよいよアテネ五輪が開幕、今回はメダルをいくつ持ち帰れるか、ハラハラし通しの日々が当分続きそう。iPod miniはシルバーが一番人気だそうだけれど……五輪は是非ともゴールドでお願いしたいところ。がんばれ、日本!! さて、今回はCocoaアプリにおけるキーバインドについて。CocoaアプリでEmacsのキーバインドの一部を使用できることは、当コラム第17回「TextEditの秘密」で紹介済だが、今度はもう少し深く掘り下げ、そのキーバインドを変更する方法について説明したい。 Cocoaアプリかどうか調べるには 今回紹介する機能はCocoaアプリが対象となるため、最初にバンドル形式のアプリケーションに含まれるバイナリ部分(***.app/Contents/MacOS/@@@の「@@@」)がCocoaフレームワークにリンクしているかどうかを確認する必要がある。otoolコマンドに「-L」オプショ
Java開発は素直にEclipse使えばいいだろ、とか言わない。MacOSX上で動作するCarbonEmacsにJDEEを入れた方が、慣れたツールなので効率がいい。 ちなみにウチの環境は ■Emacs This is GNU Emacs 22.1.50.1 (i386-apple-darwin8.10.1, Carbon Version 1.6.0) of 2007-11-06 on seijiz.local ■JDK $ java -version java version "1.5.0_07" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_07-164) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_07-87, mixed mode, sharing) ■MacOS 10.
先日人力検索で GNU screen の設定TIPSについて質問してみたところ、かなーり役立つ設定とかをたくさん教えてもらうことができました。みなさん感謝。 そんで、教えていただいた通りにカスタマイズした結果、こんな感じのスクリーンショットが撮れました。MacOSX のターミナルです。 おかげさまでかなり便利になって作業効率が上がったと思います。いろいろ教えてもらったお礼とまではいきませんが、やった設定とかをはまりどころとかも交えて紹介してみます。名付けてリバースNDOメソッド。ちなみに、知ってる人にはごく当然のことが当たり前のように書いてるので、あんまり役に立たないかもしれません。 hardstatus alwayslastline で最終行にウィンドウ一覧を表示 これは今回の質問とは直接関係ないのですが、やるとやらないとでかなり使い勝手が違うので。 hardstatus alwaysl
EmacsをIDEにするEmacs Code Browser(以下、ECB)を入れてみました。 CEDETという開発ツールコレクションが必要となるようです。 OSX+Emacsで快適なRails開発ライフを送るを大いに参考にさせていただきました。 導入 $ cd ~/.emacs.d # 必要なファイルを落としてくる。 $ wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/ecb/ecb-2.32.tar.gz $ wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/cedet/cedet-1.0pre4.tar.gz # 展開 $ tar xfvz ecb-2.32.tar.gz $ tar xfvz cedet-1.0pre4.tar.gz # それぞれをmakeする $ cd cedet-1.
Posted by masuidrive Tue, 23 May 2006 13:22:00 GMT Rails用エディタを放浪 した結果、やっと、OSX上のCarbonEmacs で、rails.el + ECB + psvn.el を使い、EmacsなのにEclipse以上の環境を作る事ができました。 この環境+Terminal上でscreenを立ち上げ、いくつかのログを tail -f LOGFILE で表示させて、殆どのソフトを作っています。 あとは、migrationをもう少し楽にできるツールが欲しいかな。そういえば、DB管理ツールのConductorとか、クラスタ管理のGaugeはどうなったんだろう? まず、OSXでRailsを開発する上で気になっていたのが、subversion for OSX のパッケージを使うとメッセージ類が文字化けする件。これはロケールを正しく設定してや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く