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2018年3月16日のブックマーク (2件)

  • Webデザインにおけるホワイトスペースの種類と役割

    Mads SoegaardはInteraction Design Foundationの共同設立者および編集長です。 デザイナーの皆さんをびっくりさせるような、非常に大事なツールを紹介しようと思います。そのツールは、音符と音符の間の静けさと同じくらい過小評価されています。ところが、そのツールにはユーザーをページ上にとどめる力があります。 多くの要素によって、インタラクティブデザインのレイアウトと構造は形づくられます。そして無視されがちですが、もっとも不可欠な要素の1つにホワイトスペース(またはネガティブスペース)があります。ホワイトスペースは、ほかのデザイン要素の中やその周りにあります。 Webサイトやアプリの場合、さまざまなビジュアル要素がレイアウトを構成します。ビジュアル要素には、タイポグラフィや境界線、アイコン、画像などが含まれます。絵を想像してみてください。これらのパーツはペイント

    Webデザインにおけるホワイトスペースの種類と役割
  • 【2018年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!

    こんにちは(・∀・) 以前【Labs】レスポンシブデザインのブレークポイントは!?でブレークポイントをいくつも作ると管理が大変だからメジャーブレークポイントを一つ作って... という投稿をしましたが、 全部じゃなくてもいいので、現在市販されているデバイスサイズをなるべくカバーしたい...というお願いを受けることもあると思います。 今日はそんなオーダーを受けた時にピッタリ、ブレークポイントを細かく設定してみます。細かくと言っても今回作ったブレークポイントはたったの10個です。 あ、やっぱりちょっと多いですか⁉️ でもご安心ください。メジャーブレークポイントは1つです。 それでは最初にサンプルをご覧ください。ブラウザサイズを変えると見出しの後ろに指定してある画面サイズが表示されます。 Result サンプルデモはこちら モバイルファーストでCSSの記述していきます。@mediaで囲われていない

    【2018年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!