バレエに関するaknyonakaのブックマーク (2)

  • 『バレエ記念日。前に進むということ』

    美和姉からとどいた、宝物 2年前、レッスンでどんなことをするのか全く知らず、とにかく飛びこんでみた大人バレエの初心者クラス。 音楽にのせて足首をうごかしたり体をのばすストレッチにはじまり、どきどきのバーレッスン。まずはバレエの基「プリエ」(屈伸のようなエクセサイズ)を、うつくしいピアノにあわせて手の動きもつけて。このときのメロディー、つまり私のバレエとの出会いの音楽は、チャイコフスキーのヴァイオリン・コンチェルトでした。 うわあ・・・ なんて気持ちいいんだろう! ついていくのにやっとだったはず。 でもそのときは、音楽にあわせてゆったりと体をうごかし、すみずみまで体をのばすことの気持ちよさに、ただ夢中になってた。 レッスンで流れていたバレエピアニスト星美和さんのCDがとにかく素敵で、「こういう選曲をする先生に習いたい。ぜったいここ!」とレッスンがはじまってすぐそのスタジオへの入会を決めてま

    『バレエ記念日。前に進むということ』
  • 東京|チャコット

    アントニオ・ナハーロ インタビュー「私自身の舞踊団と来日できるのは、夢のようです」 ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei Kazukiスペイン舞踊の伝統を踏まえた鋭い現代感覚により、華やかにショーアップされた舞台を創って観客を魅了する振付家アントニオ・ナハーロが、7月に自身の舞踊団による初来日公演を行う。2002年に立ち上げたナハーロの舞踊団は、彼がスペイン国立バレエ団芸術監督を務めた(2011年~2019年)休止期間を経て、格的に活動を再開した。スペイン国立 #ワールドレポート #東京 2024/06/24掲載 愛知県芸術劇場の芸術監督に就任した唐津絵理にきく、「劇場は地域の発展を支える〈新しい広場〉。〈世界への窓〉として国際文化交流にも寄与する存在です」 ワールドレポート/東京香月 圭 text by Kei Kazuki4月1日付で愛知県芸術劇場の芸術監督(アーテ

    東京|チャコット
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