[前回] Cocoaの日々: [iOS] Static Library (4) Universal Static Library 今回は iOS 向けに Framework を作成する。 Frameworkとは? 前回のエントリでまとめたのでそちらをどうぞ。 Cocoaの日々: [Mac][iOS] Frameworkとは? サマリー 今回は SampleKit という Framework を作成する。
iPhoneでは、ホームボタンと電源ボタンを同時押しするとスクリーンショットがとれる。しかもこのスクリーンショットはPNG形式で保存されるので高画質だ。 ただこの方法の問題は、間違えてスリープさせてしまったり、アプリを終了させてしまったり、スクリーンショットをとるだけなのに相当集中・気合を必要とすることだ。場合によっては間違ってiPhoneを落としてしまう可能性もある。 そこで、アプリ内からもっと気軽に簡単に画面のキャプチャーを取れないか試してみることにした。 アプリのキャプチャーをとるには、少なくとも2つ方法があるとわかった。スタンダードな方法と、ハックハックな方法だ。 スタンダードな方法 例えば、こんな風にする。 /** * * 画面キャプチャー開始 * */ - (IBAction)onTouchUpInsideBtnCapture { //画面をキャプチャー NSLog(@"画面キ
OpenGL ESのRetina対応の方法をちょっとメモしておきます。OpenGL以外のRetina対応については@k_katsumiさんの記事「アプリケーションを iPhone 4 の Retina Display に対応するための方法いろいろ」がとても参考になると思います。というか、この記事を見てOpenGLについては書いてなかったので触発されて書くことにしました。 Xcodeの「OpenGL ES Application」で作成したプロジェクトの場合で書きますと、EAGLViewのViewのサイズはRetinaディスプレイでも変わらず320×480です。iOS4からUIView(およびEAGLViewなどのサブクラス)にcontentScaleFactorというメソッドが追加され、この値を変更することでUIViewの中の解像度を変更することができるようになりました。もうひとつ、UIV
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