どうも、坂津です。 自覚は無かったのですが、私は『例え話』をよくするようです。 確かに『目の前の事象を、良く似た何か別の事象に変換する』という脳内作業はよく行います。 例えば 「それは感覚的なものだから教えるのが難しいなぁ」 と言われたときに 「例えば自転車の乗り方みたいな感じ?」 とか。 これは相手から聞いた話が自分の解釈で合っているかの確認や、理解できていない人へ理解を促す為だったりするのですが、実はかえって伝わらないというマイナス効果になっていたりするようです。 ■色 加納「あいたた・・・」 坂津「うわ、その腕どしたの?」 加納「机の角でぶつけちゃいまして」 坂津「お弁当箱内で茹で玉子ゆでたまごに茄子なすが隣接した配置のとき、茄子なすを移動すると茹で玉子ゆでたまごの真っ白い肌に茄子なすの色が移ってるような紫色のアザになってるじゃん」 加納「分かるような気がします。気がするだけですが」