2023年4月23日のブックマーク (4件)

  • 今年もアブラムシとの戦い〜ベニカ薬剤 - 山田ガーデン

    昨年用意したベニカXスプレーを使い切った。また用意しておかなきゃいけないんだけれど、新しい種類のスプレーも出ていてどれにしようか迷う。 ちょっと見ていて発見したアブラムシ、バラのうどんこ病・黒点病の葉にサッと使うのが主です。その他の虫は捕殺するから大丈夫。殺菌を考えるとやっぱりベニカシリーズかなぁ。品成分由来(お酢)の新商品も使ってみたいんだけれど、値段が少し高い。環境のことを考えたら数百円高くても選ぶべきなのだろうけれど、その数百円に迷いが出る(笑)。 カナヘビの赤ちゃんを見つけて、さらに気持ちが揺らぐ。 エリゲロンが咲いてきた。 カーニバル デ リオは散り始め。いいチューリップだったね。 何気に目に入ったムクゲの木にアブラムシがびっしりいるのを見つけてしまった。見なかったことにできないくらいのヒドい有様だったので、急遽、噴霧器でベニカ水溶剤を散布。 何年か前に、「この木は私のだから」

    今年もアブラムシとの戦い〜ベニカ薬剤 - 山田ガーデン
    akokura
    akokura 2023/04/23
  • 身近な宇宙② - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    太陽信仰は、全世界の古代文明にすべて存在していました。 古代エジプトの「太陽神アメン信仰」や「古代アステカ」や「南米のインカ文明」も 太陽神を信仰していました。 私達の日では、「天照大御神」を太陽神として神々の最高神として信仰しています。 その最高の神社が伊勢神社です。 そして、その次に月に対する信仰もしっかりと残っています。 ツキヨミノミコト(月読尊)と呼ばれ、月を信仰しています。 太陽さんのように激しい光を出しませんから、おだやかな光を古来より崇めていました。 月の力によって、潮の干満があり地球さんの海の環境を守っています。 宇宙さんのすべての星々を人々は、古来から尊び信仰してきました。 古代中国では、「北極星さんを不動の星」として宇宙さんの星の中心として信仰してきました。 古代エジプトでは、太陽さんと共に「一番明るい恒星であるシリウスさん」を信仰してきました。 このように私達の先祖

    身近な宇宙② - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 
    akokura
    akokura 2023/04/23
  • 京都(Kyoto)「平等院」藤・新緑 2023 - tooniiの写真日記

    今日は昨日の予告通り、地元宇治市(ujisi)に有ります世界文化遺産! 平等院(byodoin)へ藤と新緑と水鏡を撮りに行って来ました。 ↓朝一番で人出はこんな感じでした。 日も昨日に引き続き快晴です! いつもの年に比べて花の長さと花つきが少し悪いような気がします。 ↓綺麗な所をズームアップ(笑) ↓頭が二つ入ってます(汗) ↓下に向けると、どうしても人が入ります。 ↓この時期忘れてはいけないのが、新緑の鳳凰堂と水鏡(少し池に波が(汗)) ↓鐘楼と新緑です。 もうコロナはどこ吹く風と云うほど、人が凄かったです(汗) ↓御朱印(各500円) ↓平等院の南側に大きな駐車場(1回700円)が有りますが、 10時過ぎに帰る時にはすでに満車でした。 ↓よろしかったら、下記バーナーをクリックお願い致します。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中京都 ランキング参加中御朱印(神社・仏閣)

    京都(Kyoto)「平等院」藤・新緑 2023 - tooniiの写真日記
    akokura
    akokura 2023/04/23
    藤も新緑も美しい✨外国人観光客が戻ってきて京都も混雑して大変そうですね。良いことではあるのでしょうけど、GWはどうなることやら😅
  • 芽吹きの季節 - ururundoの雑記帳

    広葉樹の美しい芽吹きの季節。 その輝きを文字で表すには 豊かな語彙力が必要だ。 悲しいかな 私のポケットには 指先で摘める程の言葉しか入っていない。 私の住む村に 室町時代に作られた庭園跡がある。 その跡を掘り起こし 整備し公園にした所は 豊かに広葉樹が立ち並ぶ。 庭園跡のそばを 車で通りかかった。 明るい日差しに木々の葉が輝き 冷たい北風に枝が揺れていた。 歩きやすく整備された庭園をぐるりと回ろう。 小川のような細い川。 伏流水が湧き出て 緩やかに蛇行し池に流れる。 ガサガサと音がする方を見れば 長いマムシが慌てて草の奥に消えた。 「ヒェー こんなのがいるのか」 と 私は足早にその場を立ち去った。 美しい林 人の手のかかっていない小川 秋の紅葉の頃に 又来たい。

    芽吹きの季節 - ururundoの雑記帳
    akokura
    akokura 2023/04/23