「GIKKURI GIKKURI 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い」 今朝のこと。 朝食を終えて、食器を流しに運び、茶碗を洗っていると、突然、背中に鋭い痛みが走った。 正確に言うと、痛みというより「稲妻」である。 経験した方ならおわかりいただけると思うが、体の筋に沿って「ピシッ」と、何かが稲妻のように走るのだ。それは、通常の痛みとは趣を異にする「何か」である。これからやってくるであろう、痛みの予兆とでも言おうか。 あるいは、痛みのパルスが短すぎて、脳がそれを痛みと認識できないレベルの感覚なのかもしれない。 それが、背中の両側に来た。左側は背中のやや上、右側はやや下である。 特に力を入れたわけではなく、腰を曲げたりしたわけでもない。ただ、立っていただけだ。人は立っているだけでも筋肉を使っているのだから、全く力を入れていなかったわけではないが、それでも自分で意識するほどの力は入っていなかった。 ギ
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