※残念ながら納涼花火大会の写真ではありません。 おはようございます。 クライアントの要望に様々なデザインを提供できるクリエイター… になるため、日夜DTP一本で邁進している岡山の制作、藤田です。 先週の土曜日、岡山で行われた「おかやま桃太郎まつり」に行ってきました! といっても昼間は暑かったので、 夜に行われた「第43回納涼花火大会」の時間に合わせて、 屋台を回って花火を見にいったのでうらじゃなどは見れていないのですが… この納涼花火大会はこの時期に毎年行われていて、 今回見に行ったのは2年ぶり、まだ2回目です。 旭川河川敷で行われているので、最後に見に行った時も間近で見て かなりの迫力があって興奮したのを思い出します。 今回も旭川河川敷近くまで行って、 鑑賞指定区域にレジャーシートを敷いて見てきました。 花火が始まるまで時間がかなりあったので、 その間は近くの屋台で焼きそばやかき氷を買っ
こんにちは。 ユーザー視点からのUIを気にかけられる web制作の宇垣です。 近所の自動販売機にアプリ連携機能が導入され、購入ごとにスタンプを押してくれるのでついつい必要以上に買ってしまいます。 さて、弊社はWordPressを用いてのサイト制作がメインですがWordPressではテンプレートという基準となるレイアウトデザイン(ページの背景・上の方・下の方)を制作して、他のページは中身部分を独自に書き換えていくような制作方法です。 便利なタグも多く、と入力すると書くページタイトルを、全ページ共通のデザインにすることも可能です。 ただしかしネックなのが、このタグを持ちいると下記のような文字に個別にCSS装飾が加えられない点です。 紙面のデザインなどでよく見かけるこのスタイルを反映しようと思うと、各ページの固定ページ内に書いていくか、タイトル欄の中に書いていくか、はたまた画像にするか。 画像に
こんにちは。 ユーザー視点からのUIを気にかけられる web制作の宇垣です。 前回、SNS連携など関係なく、Facebookのいいね!ボタンのような機能をWordPressに追加できるプラグイン、『WP ULike』についての記事だったのでその続編です。 『WP ULike』には、いつ、どこに住んでいる、誰にLikeをもらったか、またどのユーザーから何回もらったか、どの記事にもらっているかの統計を確認できます。 無料のプラグインでここまで数値化して表示してくれるのも素敵です。 IPアドレスまでわかってしまうので、スパムにはアクセス拒否の対応をすることもできます。 一応日本語にも対応しているはずなのですが、英語の見出しも混じっています。 英語が苦手な私にとっては結構大敵です。 その場所に表示されている数字や英単語でなんとなく内容がわかるので極度の英語アレルギーでなければ使いこなせるかと思いま
こんにちは。 クライアントの要望に様々なデザインを提供できるクリエイター… になるため、日夜DTP一本で邁進している岡山の制作、藤田です。 皆さんはこの暑い夏、どのようにお過ごしでしょうか? 先日の海の日に海に行ったり、 まだ早いかも知れませんがお祭りに行ったり、 クーラーのかかった部屋でゴロゴロしたり… 小学生の頃はこの時期になると虫取りや川に入ったりもしていましたが、 さすがに今の歳では体力的にきついので、おとなしく肝試しに行ってきました。 といっても、真昼間に心霊スポットを巡っただけなのですが… 岡山にも何ヶ所か、怖い話のある場所があるにはあります。 ただ、あまりにも近所過ぎて「あれが心霊スポット…?」という 感想しか抱けないところや、特に怖い話に由縁のない 「なんとなく雰囲気が怖い場所」などもあるので 場所によりけり…といったところです。 今回は結局どのスポットも何も起こらなかった
こんにちは。 ユーザー視点からのUIを気にかけられる web制作の宇垣です。 SNS連携など関係なく、Facebookのいいね!ボタンのような機能をWordPressに追加できるプラグイン、『WP ULike』について。 インストール画面はこのような、親指マーク。 このプラグインをインストールするだけで、 このようなLikeボタンがカンタンに実装できます。 ワンクリックで、「ハート」に変更することも可能です。 これだけでもそこそこ見栄えのするデザインではありますが、アイコンを独自のものに変更したり周囲の線の色を変えたり、アイコンではなくテキストとして表示することも可能です。 詳しくはコチラ↓↓ wp-notebook.com
Web広告を軸に幅広い視点で広告活用をご提案する、Webプランナーの池田です。 Webサイトの構成を決める際に大事なこと。 ①機能 ②動線 ③ユーザビリティ と思います。 ①機能 これは更新の際に何を中心にアップするかなど、写真が多いのか、文字が多いのか、Googleマップは差し込むのかなど。 業種によって必要かどうかを判断しましょう。 ②動線 まずユーザーが何の情報を探してページにたどり着くのか。そのページから次はどのページに動くのか。 この辺を意識してバナーやリンクをつけると良いでしょう。 ③ユーザビリティ 最近はスマホ対応のサイトが増えているので問い合わせフォームの入力部分のサイズや文字の大きさなど、使い勝手を意識することが大切です。 簡単に3つ出しましたが、この3つを突き詰めて行うことで問い合わせの回数も稼げると思います。 せっかく検索して見に来てくれるお客様を逃がさないWebサイ
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