中国・深センで4月2日にオープンした、80年代をテーマとした複合施設「深セン超級文和友」のレポート写真が、レトロとSFのような近未来を融合させたような世界観だと、Twitterで注目を集めています。 「深セン超級文和友」 「深セン超級文和友」は飲食店が並ぶ4階建て複合型施設。中国で数時間待つほどの行列ができるタピオカティーブランド「茶顔悦色」など、60以上の店舗が入っています。写真家のTony(@yusuke_tony)さんは、まだメディアでも見る機会が少ない施設内部の様子を投稿。あやしく光るネオンの看板や、年月を経て劣化したように見える外壁から、古めかしさとサイバーパンクのような未来風の雰囲気が漂ってきます。 古びた建物のような壁 あやしく光るライト 施設内にはゲームセンターもあり、日本でもなじみ深い格闘ゲーム「KOF'97」のロゴも確認できます。Tonyさんは足を踏み入れた感想を「古い
およそ30年にわたって事件の証拠品など6000点余りを自宅に持ち帰っていたとして、千葉県警は49歳の巡査部長を停職の懲戒処分にしました。この影響で5件の窃盗事件が未解決のまま時効になったということです。 処分を受けたのは我孫子警察署の49歳の男の巡査部長で、警察によりますと、平成3年から去年までのおよそ30年にわたって、事件の被害届や証拠品、6200点余りを無断で持ち帰り、自宅や貸倉庫に隠し持っていたということです。 去年、巡査部長が担当していた事件の書類がないことに上司が気づき、自宅などを確認したところ、大量の証拠品が見つかったということです。 調べに対し「整理整頓が苦手で、持ち帰って放置していた。書類の山を見て胸が苦しかった」と話し、警察は証拠隠滅などの疑いで書類送検するとともに、停職3か月の懲戒処分としました。 巡査部長は16日、依願退職したということです。 警察によりますと、5件の
平民金子 @heimin 直前になって阿鼻叫喚の地獄に落ちないように、東京オリンピックよりも5億倍私たちにとって切実なカウントダウンを今日からしておきます。Googleフォト無料容量無制限保存サービス終了まであと48日。今ならまだ滅亡に向けての心構えと準備が可能です。 平民金子 @heimin Flickrから逃げてきた組のみなさん、お元気ですか?本当の地獄が始まりますよ。今さらプライムフォトは?みたいなピュアな議論はやめましょう。どこへ逃げても必ず切られます。私たち「何百ギガとかそんなかわいいレベルとちゃうねん……」組は風呂敷包みに写真を持って逃げ回る時代の始まりです。 平民金子 @heimin FlickrとGoogleフォトを同列に語ったらあかんな。Flickrは無制限やら上限1TBやらで集めた無料ユーザーの写真を2年前の規約変更でごっそり削除するという、写真を扱うサービスとしてやっ
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