【読売新聞】 奈良県警吉野署が、持ち運びできる速度違反自動取締装置(可搬式オービス)を模した<かかしオービス>を運用している。紙製の張りぼてだが、製造元にも許可を得た見栄えで、見かけて速度を落とすドライバーも。署は一定の抑止効果があ
(追記2) ・全国都道府県に拠点は不要 拠点局さえあれば放送自体は成り立つはず それなのにそうしないのはジジイの働き場所を確保するため 地方は初任で配属された若者とジジイしか基本いない ジジイを養うために受信料て払ってもらってるんだっけ? いまは集金だって訪問は特に地域はやってない ・無駄に高い管理職比率 JTCはどこもその傾向があるかもしれないけど、管理能力ろくにないジジイが会社の3割超えて存在し、大したことやってないのにそれに高い賃金払う 他の会社じゃありえないだろう低いレベルの人材が高所得をもらう、そんな人材は外でも通用しない、外で通用しないけど村のせまいコミュニティの中でお山の大将(たかだか片手で数えられるレベルの人間の管理)しかしてない人間に高い給料を受信料から払う これをお布施といわずなんだというのだろう、介護? ・給料について ここに基本全部公開されてるよ https://w
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