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ほぼ日に関するaktonのブックマーク (6)

  • こんな世の中で、「消費」を動かす方法はひとつだけ:日経ビジネスオンライン

    そもそも世の中の「ルール」って、できるだけ多くの人がご機嫌でいられるための「最低限の決まり事」のはず、ですよね。 それがいつの間にか、ルールそのものを疑うことを忘れて、ルールを破ったやつをこらしめることが目的化していないでしょうか。そして、人に「負けない」、あるいは自分にかかるリスクを避けるために、他人のルール違反にひたすら目を光らせ「おまえ、今、屁をしたろう!」と叫ぶ「屁尾下郎」君が跋扈する…。 そんな世の中でほんのすこし「ご機嫌」になる方法が「公私混同」。 「もちろんルールは大事なんですよ、絶対。けれども、ルールはあとからできたものですし、ある意味でバーチャルなものなんだから、現実に適用するときは濃くしたり薄くしたりしてもいいんじゃないでしょうか。『公』『私』の間は白と黒じゃなくて、グラデーションじゃないでしょうか。きっちりふたつに分けることなんかできない」 「公私混同」原論、だんだん

    こんな世の中で、「消費」を動かす方法はひとつだけ:日経ビジネスオンライン
    akton
    akton 2007/11/12
    なるほど。なんとなくわかる気が。
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):ほぼ日経ビジネスオンラインSPECIAL 糸井重里が語る 手帳×仕事×WEB論

    えー、こちらは、日経ビジネスオンラインのスペシャルサイト「特集・糸井重 里、ほぼ日経ビジネスオンライン」の特設サイトです。 糸井氏と言えば、日有数のクリエイターにして、1日140万人ものお客さんを 集めるWEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(=ほぼ日)の主宰者。最近は、「ほぼ日」から生まれた手帳、「ほぼ日手帳」でも大ヒットを飛ばしています。ほぼ日手帳2007年版は20万部を越える勢いです。 いやはや、それにしても、ご出身の広告業界はもちろんのこと、出版、音楽ゲーム、ネットと、あらゆる場所で、ヒットを出し続けるイトイさんの頭の中って一体どうなっているんでしょうか。できれば知りたい。 そんな好奇心から日経BPの記者・編集者たちがこぞって糸井氏にインタビューをしました。この一連の取材で伺ったお話を、雑誌やWEBでらさず3カ月に渡って公開していくのがこのスペシャルサイトです。 インタビューの話題

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東京糸井重里事務所の出版事業の柱となってくれる人を募集します。

    東京糸井重里事務所は、出版事業について、 これまで以上に能動的に取り組んでいくことを決めました。 その柱となってくださる人材を募集します。 出版部門の人材募集について ──糸井重里 いままで、たくさんのを読んできました。 これまで、たくさんのを書いてきました。 思えば、何冊かのを制作してきました。 というものには、なにかとお世話になっていました。 「出版は文化だ」とか、 考えなしに言いたがるムードは嫌いです。 に関わることが、 特別に大事な仕事のように考えるのも、 疑問だと思っています。 でも、はすばらしい助けにもなってくれるし、 遊びがいのあるおもちゃでもあります。 先生や、ともだちの代りだってしてくれます。 勇気をくれることもあるし、 必要な辛さや暗さを味わわせてもくれます。 世界中を震撼させることだってできるかもしれない 巨大なパワーそのものにも成り得るし、 たったひとり

    akton
    akton 2006/06/14
    うひゃあ!(´∀`)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -鈴木敏夫さんと深夜の映画館で。

    そうでしょうねぇ。 そのことで言うと、 ぼくは常々一緒に仕事をしながらなんですけども、 宮さんにつくづく感心することがあるんです。 ぼくは宮崎に出会って26年目に入っているんですけど、 うメシが他人と違いますよね。 宮崎駿が何をべているか。 25年間、変わっていないです。 アルミの弁当箱を持ってくるんですよ。 それで、ごはん、ぎゅうぎゅう詰めなんです。 そこには、卵焼きや沢庵や、ソーセージが コロッと入っていたり、ハムや揚げ物が入る程度。 それを彼はお昼になると、 毎日ハシでそれをガッとふたつに分けます。 こちら側がお昼で、こっちが夜、と。 ジブリの若いスタッフでさえ、みんなが、 「どこの何がうまい、ここのレストランがうまい」 と言っている時に、そういうものには目もくれずに、 とにかく彼は何十年もそれをやりつづけている。 それって、すごいことですよね。 ぼくは、実はそれが彼の発想の原点

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日年表

    2004年だったかな、の、創刊記念日を間近に控えたある日、 ふと「ほぼ日の年表でもつくってみるか」と 創刊の日までさかのぼってみたんですよ。 そしたらすっごく長い年表ができちゃって! 以来、創刊記念日の自分たちへのお祝いに、 このページをバージョンアップしております。 前は「ひと晩」あれば書けるくらいの分量だったのが いまは、たっぷり1週間かかります。 あんなこと、こんなこと、できるようになったことが 増えたんでしょうね。 ということで、あきれちゃうくらい長いですが、 ほぼ日刊イトイ新聞の1年をふりかえる年表です。 読んでいただけたら、うれしいです。 2010-06-06 「12歳。やっと冒険ができる。」 「ほぼ日」が12歳になりました。 これ、創刊からずっと同じような感覚で いるんですけれど、 「周年」じゃなくて「歳」、 それも、他人という感じではなく 自分の歳として、糸井重里はじめ乗組

    akton
    akton 2006/06/06
    いやぁ~ほんとよいメディアだ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳成功物語

    akton
    akton 2005/12/12
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