タグ

ブックマーク / www.1101.com (11)

  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
    akton
    akton 2009/08/04
  • ジブリの仕事のやりかた。

    ソフトを生みだす方法(作品を生む秘訣)って何だろう? ソフトを仕入れる方法(アイデアの源泉)って何だろう? 職人を育てる方法(後継者を育てる技術)って何だろう? ……企画や制作に関わる人なら、誰でも知りたいことを、 日的な職人集団として成長したスタジオジブリに学ぶ! おもしろい何かを作りたい人へのヒントが溢れてるような、 特別集中連載が大好評のまま終わり、新作の公開直前には、 外伝で日シリーズを見ながら話しあった談話をおとどけ。 『ハウルの動く城』プロデューサーの鈴木敏夫さんが登場。 (TBSラジオで放送の「チャノミバ」で、お会いしました) 中日ファンとしての鈴木さんの「物語論」は、おもしろい! 過去の連載は、宮崎駿さん、高畑勲さん、大塚康生さんの、 ここでしかきけないような仕事論が、あふれているんです。 思わず体を動かしたくなるような、勇気が出てくるような、 おもしろさを正面から問う

    ジブリの仕事のやりかた。
    akton
    akton 2009/06/17
    ものづくりの古典ではないだろうか。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ほぼ日手帳2008

    akton
    akton 2007/10/17
    なんでこう美しいんだろ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

    旅行をすると、何かしら 思い出に残しておきたくなりますよね。 そんなとき、けっこうほぼ日手帳が お役にたっているみたいなんです。 行ったところや感想を書くだけでなく、 記念スタンプを押したり、 お店のカードや入場券を貼り付けてみたり、 と、使い方もそれぞれ。 日は、そんな旅の思い出を ほぼ日手帳に残してくださっている方の、 使いかたをご紹介いたしますね。 旅行で撮ったたくさんの写真を ミニフォトシールに。 デジカメで撮った写真を ミニフォトシールに印刷して手帳に貼っています。 注)ミニフォトシールとは、EPSONの製品で、 撮影した写真やイラストをシールにするための、 プリント用の台紙のことです。 あと、ページの下に一言英会話を書いています。 効果のほどは全く感じられませんが(笑)、 書くことが楽しいです。 旅行で撮ったたくさんの写真を貼っておくと、 時々振り返って、 楽しかった時のこと

    akton
    akton 2007/10/17
    これいいなぁ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013
    akton
    akton 2006/11/29
    またこの季節がきましたねぇ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東京糸井重里事務所の出版事業の柱となってくれる人を募集します。

    東京糸井重里事務所は、出版事業について、 これまで以上に能動的に取り組んでいくことを決めました。 その柱となってくださる人材を募集します。 出版部門の人材募集について ──糸井重里 いままで、たくさんのを読んできました。 これまで、たくさんのを書いてきました。 思えば、何冊かのを制作してきました。 というものには、なにかとお世話になっていました。 「出版は文化だ」とか、 考えなしに言いたがるムードは嫌いです。 に関わることが、 特別に大事な仕事のように考えるのも、 疑問だと思っています。 でも、はすばらしい助けにもなってくれるし、 遊びがいのあるおもちゃでもあります。 先生や、ともだちの代りだってしてくれます。 勇気をくれることもあるし、 必要な辛さや暗さを味わわせてもくれます。 世界中を震撼させることだってできるかもしれない 巨大なパワーそのものにも成り得るし、 たったひとり

    akton
    akton 2006/06/14
    うひゃあ!(´∀`)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -鈴木敏夫さんと深夜の映画館で。

    そうでしょうねぇ。 そのことで言うと、 ぼくは常々一緒に仕事をしながらなんですけども、 宮さんにつくづく感心することがあるんです。 ぼくは宮崎に出会って26年目に入っているんですけど、 うメシが他人と違いますよね。 宮崎駿が何をべているか。 25年間、変わっていないです。 アルミの弁当箱を持ってくるんですよ。 それで、ごはん、ぎゅうぎゅう詰めなんです。 そこには、卵焼きや沢庵や、ソーセージが コロッと入っていたり、ハムや揚げ物が入る程度。 それを彼はお昼になると、 毎日ハシでそれをガッとふたつに分けます。 こちら側がお昼で、こっちが夜、と。 ジブリの若いスタッフでさえ、みんなが、 「どこの何がうまい、ここのレストランがうまい」 と言っている時に、そういうものには目もくれずに、 とにかく彼は何十年もそれをやりつづけている。 それって、すごいことですよね。 ぼくは、実はそれが彼の発想の原点

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日年表

    2004年だったかな、の、創刊記念日を間近に控えたある日、 ふと「ほぼ日の年表でもつくってみるか」と 創刊の日までさかのぼってみたんですよ。 そしたらすっごく長い年表ができちゃって! 以来、創刊記念日の自分たちへのお祝いに、 このページをバージョンアップしております。 前は「ひと晩」あれば書けるくらいの分量だったのが いまは、たっぷり1週間かかります。 あんなこと、こんなこと、できるようになったことが 増えたんでしょうね。 ということで、あきれちゃうくらい長いですが、 ほぼ日刊イトイ新聞の1年をふりかえる年表です。 読んでいただけたら、うれしいです。 2010-06-06 「12歳。やっと冒険ができる。」 「ほぼ日」が12歳になりました。 これ、創刊からずっと同じような感覚で いるんですけれど、 「周年」じゃなくて「歳」、 それも、他人という感じではなく 自分の歳として、糸井重里はじめ乗組

    akton
    akton 2006/06/06
    いやぁ~ほんとよいメディアだ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

    <body bgcolor="#ffffff"> <noscript><iframe src='https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-MPV974L' height='0' width='0' style='display:none;visibility:hidden'></iframe></noscript> <script charset='UTF-8' src='/home/js/global.js?20200619'></script> </body>

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳成功物語

    akton
    akton 2005/12/12
    ダウンロードページ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 広告サミット

    手紙を入れたんです。 『ローリング・ストーン』っていう雑誌は、 “ジャパン”だとは言え、 ジャニス・ジョップリンだとか、 ザ・フーだとか、 ザ・ローリング・ストーンズとか、 そういう人たちのことを書く アメリカの雑誌だから、 その波に乗るっていうのは アーティストにはうれしいはずですよ。 そういう手紙を書いて、 部屋でメシもわずに待っていたところ、 リーダーの宇崎(竜童)さんが、 コーラを片手にノックして入って来たんです。 アポもない、あてもない。 でも、インタビューがとれた。 沖縄のツアーについてまわって取材して、 前編後編の記事にしたんです。 それを見た編集者が 「あのレポートを書いた糸井くん、 矢沢永吉のを作りませんか」と…… 「やるよ!」と。 どちらの仕事も、 そんなことをやる余裕があったんです。 カネはないんですけど、 時間があったから、自分を フル回転してやりたいことに投入

  • 1