タグ

2006年2月7日のブックマーク (2件)

  • 新社会人用:おすすめツール

    世に棲む日日(一) (文春文庫) 電子書籍: 司馬遼太郎 昔、一度挫折したのだけど、最近、ふと思い立って読み直した。めちゃめちゃ面白かった。 高杉晋作と吉田松陰の物語 特に記憶に残ったこと – 当時の日は班に分かれていたので、いまの日と違う国の概念だったわけで、その中で、国を統一するという概念・推進するという考えを持つというのはなかなかすごい。キングダムの中華統一にも似た想像力。ただ、これを今に当てはまるとやはり今の国の概念も永遠ではないわけで、別の国があり得るわけで、それは想像力の問題だなと思った – 吉田松陰は滅私奉公的な、個人よりも公のために死ねる人だったわけだが、それは個人の特性というよりも、教育によるものだと理解。宗教ではなく教育でそこまで人は価値観を変えれるものだという驚き 良いなと思った箇所抜粋 (どうせ人間、死ぬのだ)  と、伊藤はおもった。〜(おれはもう死んでいるのだ

    akton
    akton 2006/02/07
    見慣れないのが多くて良い!(・∀・)国つくってください。
  • リーダーの言葉: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 米国TVCM業界、最後の砦? | Main | 「それ、落としちゃっていいの?」 » February 07, 2006 リーダーの言葉 リクルートの産みの親、江副浩正氏の『かもめが翔んだ日』(朝日新聞社)が非常に面白い、感動する。 その中にあった引用。上に立つものの心得。 「やってみせ,言ってきかせて,させてみせ,ほめてやらねば,人は動かじ」 (山五十六) 「リーダーは、同時にメンバーであり、かつ優秀なメンバーでなければならない」 (P.F.ドラッカー) うーん。言うばっかりでやってみせることができない人もいるし、メンバーとして自分を捉えられない「リ

    akton
    akton 2006/02/07
    「やってみせ,言ってきかせて,させてみせ,ほめてやらねば,人は動かじ」