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エキサイトは4月26日より、インターネット上でどこでも簡単に貼り付けることができる個人の名刺アイテム「エキサイトネームカード」β版のサービスを開始した。 「エキサイトネームカード」は、自分のブログやホームページに貼ることができる「名刺」と、そのリンク先となるプロフィールページ「マイネームカード」から構成される。基本的には、名刺を交換することでSNS的に繋がっていくことになる。 お互いの「名刺」を交換することで、個人のメールアドレスを教えることなく、私書箱を使ってメッセージのやり取りができるようになる。 「マイネームカード」には、ニックネームなどのプロフィール、好きな音楽やライフスタイルなどのキーワード、自分のブログの最新エントリー(エキサイトブログ自動連動、他のブログサービスもRSS登録で可能)などが表示できる。入力したキーワードによって、「フォーラム」というコミュニティにつながり、同じキ
エキサイトは5月11日に、東京・恵比寿にて業務成績および今後の事業戦略について説明会を開催した。壇上に立った代表取締役社長の山村幸広氏は、まずスローガンとなる「Media 2.0〜Web2.0を超越するメディア戦略」について、「やはりWeb2.0はネットの中で大きな変化になる。我々は、エキサイトのすべてのサービスをWeb2.0対応にする」と説明、今後のエキサイトの中心戦略がWeb2.0対応であると明言した。 はじめに山村社長は、エキサイトの2006年3月期決算を報告。ユーザ数(336万人/日、前年同期比+41%)、ページビュー(3,449万頁/日、前年同期比+39%)とともに堅調に上昇しており、特に発行ID累計数は1,648万人を超え、現在も週5万人規模で増えていると公表。決算についても売上高93億1,800万円・経常利益9億800万円と、ともに1.5倍増と非常に好調な様子を伺わせた(同社
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