iPhone 5では写真の回転や補正、ビデオのトリミングはもちろん、共有フォトストリームで友達と写真を共有できます。
iPhoneの「テザリング」(インターネット共有)という機能を使えば、iPadやパソコンなど別の端末をiPhone経由でインターネットに接続できます。設定は簡単なのでぜひマスターしておきましょう。 これは古い記事です。iPhone 6やiPhone 6 Plus、iOS 8を搭載したiPhoneでのテザリング(インターネット共有)については、こちらの最新記事を参照してください。 【iOS 8 新機能】iPhoneのテザリングをすぐに開始できる「インスタント・ホットスポット」機能の使い方 iPhone 6、iPhone 6 PlusでWi-Fiテザリングをするには iPhoneとiPadでBluetoothテザリングをするには テザリングとは、iPhoneのモバイルデータ通信(3G/LTE)を利用してiPadやパソコンをインターネットに接続する機能で、iPhoneでは「インターネット共有」と
Macの内蔵ディスクは、いつどこで壊れるかわかりません。大事なデータを守るために、Time Machineを設定しましょう。 Macに搭載されているバックアップ&復元機能のことを「Time Machine」と呼びます。面倒なバックアップ作業を自動化し、いざというときにMacを以前の状態に戻せます。Time Machineをオンにするには外付けディスクが別途必要で、Appleの「Time Capsule」ならWi-Fi経由でバックアップを行います。サードパーティが販売するUSB接続のハードディスクでも問題ありません。Macを丸ごとバックアップするのが前提なので、最低でもMacの内蔵ディスクと同じ容量、できれば2倍から3倍の容量があるディスクを用意しましょう。 十分な空き容量のある外付けディスクがMacに接続されると、Time Machineで使用するかを確認する画面が表示されます。ここで[バ
デジタルカメラで使用したSDカードをMacに挿入すれば、簡単な操作でiPhotoに写真を読み込めます。読み込んだ写真は、撮影日を基準として自動的に「イベント」という単位でまとめられます。
デジタルカメラで使用したSDカードをMacに挿入すれば、簡単な操作でiPhotoに写真を読み込めます。読み込んだ写真は、撮影日を基準として自動的に「イベント」という単位でまとめられます。
スマートプレイリストは、設定した条件に一致する曲を集めて自動でプレイリストを作成する便利な機能です。標準でチェックされている[ライブアップデート]により、新しく追加した曲も条件に一致すれば自動的に追加されます。
Mountain Lionには、200を超える新機能があります。ここでは注目の新機能を紹介しましょう。 「iCloud」とは、MacとiPhoneやiPad、iPod touchで扱うアプリケーションやデータをインターネット上に保存し、デバイス間で同じ状態を保つ(同期する)クラウドサービスです。iOSデバイスではiOS 5から搭載され、MacではLionのアップデートで対応しましたが、Mountain Lionでは最初からiCloudの機能が組み込まれています。そのため、Macのセットアップ時にApple IDでサインインするだけで、メール、連絡先、カレンダーなど、iCloudに対応するすべてのアプリケーションとデータの同期を開始できます。iPhoneやiPadとの連携が強化され、より簡単に利用できるようなったiCloudのメリットを実感してみましょう。
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