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ブックマーク / boostar.me (43)

  • 食品破棄大国ニッポンを変えたい!「もったいないアクション」が日本の2万tの食材を救う | BOOSTAR

    牡蠣は冬が旬だが1番おいしくなるのは春先になる。産卵の準備に入る3〜4月に身がたくさんの栄養を蓄えるようになり、ぷりっと太っているからだ。海の岩から「かきおとす」ことから「カキ」と言う名がついたと言われているが、いま日で出回っている牡蠣はそのほとんどが養殖だ。養殖場から引き上げる際、牡蠣のまわりにムール貝が驚くほどびっしりとへばり付いているのをご存知だっただろうか。その牡蠣にびっしりと付いているムール貝がその後どうなるのか。どこに売られるのか。その値段は? 1月に東京丸の内にオープンした「築地もったいない プロジェクト 魚治」の総合プロデュースを務める株式会社エードットの伊達晃洋社長に話を伺った。魚治はエードットと「なかめのてっぺん」や「はまぐり屋串左衛門」などを手がける株式会社MUGENが共同で運営する”もったいない”魚を活用した飲店だ。それぞれエードットが全体のプランニング、MUG

    食品破棄大国ニッポンを変えたい!「もったいないアクション」が日本の2万tの食材を救う | BOOSTAR
    akulog
    akulog 2015/04/18
    これ行きたいんだよなー
  • 半野喜弘監督×青木崇高主演の映画「雨にゆれる女」がMotionGalleryで資金調達中 | BOOSTAR

    音楽家 半野喜弘と僕との出会いは10年以上も遡る。 その頃僕が組んでいたバンドのベーシストが半野喜弘の3rd ALBUM「Lido」でベースを担当しており、彼に「LIVEに来ないか?」と誘われたことがキッカケで半野さんの音楽を知ることとなった。 今でも当日のことは鮮明に覚えている。気づけば、「これはどこの国の音楽なんだ?」と、一瞬戸惑ってしまう程、大衆性など一切無視しながらも、自分の哲学をただひたすらに追求しているその楽曲には、唯一無二と言い切れる個性があった。流行り廃りの激しい音楽業界の中で、その個性を磨き続けている姿は、とても美しく、異端で、今まで感じた事のないパワーがあった。 僕はその「自分の哲学を守り抜き、磨き続ける姿」に、完全に虜になってしまったのである。 あれから10数年、僕は新しい作品がリリースされる度、都度魅了され、聞き続けてきたわけだが、そんな半野喜弘が映画を撮影するため

    半野喜弘監督×青木崇高主演の映画「雨にゆれる女」がMotionGalleryで資金調達中 | BOOSTAR
    akulog
    akulog 2015/04/16
    こういう地味だけど面白そうな活動が実る世の中になってきたというのもインターネットのお陰ですね。
  • 【コラム】なぜ今"意志(will)"に着目したメディアを立ち上げるのか | BOOSTAR

    akulog
    akulog 2015/04/10
    あなたのwillを取材・お話し聞かせてください!!→BOOSTARという名前が「後押し」や「後援者」を意味する「booster」に由来するように、あなたのwillをブーストさせるようなきっかけを提供できればなによりも幸いだ。