2015年11月17日のブックマーク (6件)

  • 「ずっと民主主義考える40冊」 大阪の書店「外されたフェア」が話題、SEALDsもプラトンもそろった (withnews) - Yahoo!ニュース

    大阪・キタの老舗書店が始めたフェアがネット上で話題です。その名も(某民主主義フェアから)「外されたフェア」。「書店の企画は偏ったらダメ、という理屈に納得できない」という店長の肝いりで、安保法制に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」編著のなど40冊がそろいつつあります。 【フォトギャラ】いつの時代も怒れる女子大生はいた! 安保・自由化・派遣・反原発…デモの風景今昔 「外されたフェア」を実施しているのは、大阪市北区曽根崎2丁目の清風堂書店。オフィスビル地下2階にある売り場の一角に16日、選書40冊弱が並びました。 いずれも、「SEALDs 民主主義ってこれだ!」(SEALDs)、「社会を変えるには」(小熊英二)、「国家」(プラトン)など、東京・渋谷の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」が批判を受けて一時中止後に再開した「自由と民主主義」をテーマにしたブックフェアから外れたです

    「ずっと民主主義考える40冊」 大阪の書店「外されたフェア」が話題、SEALDsもプラトンもそろった (withnews) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2015/11/17
    「自由と民主主義」フェアから外された40冊はamazonでも売れているらしい。はっ! これはジュンク堂の身を呈した自由と民主主義のための販促だったか!
  • 保守・右派誌の広告は語る 「嫌韓嫌中」「愛国」…新聞広告の論調、20年分析:朝日新聞デジタル

    新聞に掲載される保守・右派論壇誌の広告では「嫌韓嫌中」や「愛国」を強く打ち出す見出しが目に付く。そうした広告の変遷をたどり分析した『憎悪の広告』(合同出版)が刊行された。新聞広告は数百万単位の人の目に触れ、より影響力が大きいと考えたからだという。 分析したのは、『神国日のトンデモ決戦生活』(… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    保守・右派誌の広告は語る 「嫌韓嫌中」「愛国」…新聞広告の論調、20年分析:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2015/11/17
    いつの間にか取り返しがつかなくなる。まさに麻薬。
  • 「資生堂ショック」に考える~女性が「活躍」できない根源的な理由とは?:日経xwoman

    11月9日にNHKニュース番組『おはよう日』で特集された「資生堂ショック」が大きな話題となっている。「資生堂ショック」とは、資生堂が女性活躍推進の一環として、子育てを理由とした短時間勤務中の美容職社員に対して、遅番や土日勤務を求めた施策だ。これまで子育て中の女性に「優しい」会社という印象が強かった資生堂が、一見、女性に厳しく見える施策を打ち出したことで、一部からは「時短勤務者に冷たいのではないか」と批判の声も上がっている。日をはじめ、各国の女性活躍推進の取り組みについて詳しい日女子大学人間社会学部教授の大沢真知子さんは、この問題について「資生堂ショックは、日が時代の転換点を迎えていることを示す重要な変化であり、女性が仕事と家庭を両立させて活躍する社会の実現のためには、家庭での男性の家事や育児分担や長時間労働の是正、さらには、働くお母さんを支える社会のインフラ作りが欠かせないことを示

    「資生堂ショック」に考える~女性が「活躍」できない根源的な理由とは?:日経xwoman
    akupiyo
    akupiyo 2015/11/17
    そればかりか多様な人生経験による男女両方の能力の開花も引き出し、生産性の向上に寄与している。 「女性が活躍し、出生率の回復に成功した国では、どこも家庭における夫婦の不平等の是正に成功している。」
  • 日本がイスラム過激派に“自爆テロ”を教えた! 日本のテロ・過激派の歴史 - ハピズム

    akupiyo
    akupiyo 2015/11/17
    「kamikaze」を伝授したのは日本人という説も。これってどれくらい信憑性あるの?
  • 欧米メディア、仏自爆テロを「kamikaze」と表現 日本では「なんだか複雑」「悲しいこと」と困惑

    フランス・パリ中心部で起こった同時多発テロをめぐり、欧米メディアが自爆テロを「kamikaze」と表現していることに、日国内で困惑の声が上がっている。 「kamikaze」は以前から欧米で自爆テロを意味する言葉として定着しており、元をたどれば太平洋戦争時の日軍の「特別攻撃」に行きつく。 911の時から「kamikaze」は「自爆テロ」 「l'une des explosions près du Stade de France provoquée par un kamikaze」――スタッド・ドゥ・フランスの近くで起こった爆発は自爆テロ。AFP通信の公式ツイッターアカウントは、2015年11月13日にパリ中心部のスタジアム「スタット・ドゥ・フランス」で発生した自爆テロをこう伝えた。 ここでの「kamikaze」は自爆テロの意味で、以後事件を報じたリベラシオンやル・フィガロといった代表的な

    欧米メディア、仏自爆テロを「kamikaze」と表現 日本では「なんだか複雑」「悲しいこと」と困惑
    akupiyo
    akupiyo 2015/11/17
    え? だって日本が発明したんでしょ? 「kamikaze」に抗議するなら、「kaizen」も抗議する? あ、「karoushi」もか!
  • 神風タクシー - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "神風タクシー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年1月) 1950年代(昭和30年代前半)になると、日はモータリゼーションの進行による交通変化に伴い、道路渋滞も起こり始めた。歩合給を稼ぐために、速度制限無視、急停車、急発進、赤信号無視、強引な追い越しなどを行って、早く客を拾い、あるいは一瞬でも早く目的地に着いて、客回転を上げようと、無謀な運転を行うタクシードライバーが増加した。 この無謀な運転ぶりを「神風特別攻撃隊」になぞらえて、人々は『神風タクシー』と呼んだ。その命名は誰によるものかは不明だが、「週刊新潮」の記事

    akupiyo
    akupiyo 2015/11/17
    神風タクシー、初めて知った!