2016年6月17日のブックマーク (3件)

  • 選択する未来 - 内閣府

    目次 はじめに 第1章 概観 第2章 人口・経済・地域社会の将来像 (1)総人口 (2)人口構成 (3)人口急減・超高齢化の問題点 (4)少子化対策 (5)経済成長とイノベーション (6)財畜・投資と経常収支 (7)財政と社会保障 (8)市区町村別の人口動向 (9)市区町村別の経済動向 (10)人口・経済・地域社会をめぐる課題 第3章 人口・経済・地域社会をめぐる現状と課題 第1節 人口をめぐる現状と課題 Q1 現在の日がかかえている人口問題はどのようなものですか Q2 どうして日では少子化が深刻化しているのですか Q3 少子化対策に関する現行制度は、どのようになっていますか Q4 国や地方自治体ではどのような少子化対策に取り組んでいますか Q5 諸外国における少子化の状況はどのようになっていますか Q6 少子化対策に成功している海外の事例はありますか Q7 人口推計とはどのようなもの

    選択する未来 - 内閣府
    akupiyo
    akupiyo 2016/06/17
    「選択する未来 -人口推計から見えてくる未来像」2014年10月
  • 151万人強まで組織を拡大 UAゼンセンの定期大会|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    (2014年9月12日 調査・解析部) 最大の産別組織であるUAゼンセン(逢見直人会長、151万8,300人)は10、11日の両日、京都市で定期大会を開催し、この1年間の組織化実績や2014労働条件闘争のまとめを確認するとともに、2015~2015年度運動方針を決定した。組織化では、この1年間で約7万5,000人の拡大実績をあげ、2012年11月の結成時に掲げた2年間の拡大目標である10万人を達成。大会時の組合員総数は150万人を突破した。 2012年11月にUIゼンセン同盟とJSD(流通サービス連合)が統合して結成されたUAゼンセンの、結成時の組合員数は141万2,699人だった。挨拶した逢見会長はこの2年間の活動について、「組織拡大により、151万8,300人で今大会を迎えることができた。結成当初かかげた150万という目標は2年で達成したことになる。この間、未組織企業の組織化、そしてパ

    akupiyo
    akupiyo 2016/06/17
  • 性犯罪厳罰化、刑法改正へ=男性被害、親子間も対象―法制審 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    性犯罪の厳罰化を検討してきた法制審議会(法相の諮問機関)刑事法部会は16日、強姦(ごうかん)罪の法定刑引き上げや非親告罪化などを柱とする刑法改正要綱案をまとめた。 法務省は9月の審議会総会を経て、来年の次期通常国会に刑法改正案の提出を目指す。 要綱案は、強姦罪の法定刑の下限を懲役3年から5年に、強姦致死傷罪も下限を懲役5年から6年に引き上げる。また、強姦や強制わいせつなどを被害者の告訴がなくても起訴できる「非親告罪」とした。 現行法は、強姦罪の被害者を女性だけとしているが、要綱案では男性も被害者として扱う。対象行為についても、通常の「性交」に限定していたものを、性交に類する行為も含む「性交等」とした。 また、親が監護者としての影響力を行使し、子に性犯罪に及んだ場合などの規定も新設。従来は児童福祉法などで軽い罪で済んでいたが厳罰化する。このほか、強盗と強姦を同じ場所で行った場合、どち

    性犯罪厳罰化、刑法改正へ=男性被害、親子間も対象―法制審 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2016/06/17
    親告罪撤廃、権力に基づいた性侵害など、やっと先進国の100年前の水準になる。さらに強姦の定義を根本的に考えなおし、罪名も変えるべき。法定刑の引上げは起訴率・無罪率を下げるという先進国での研究あり。