2016年7月29日のブックマーク (5件)

  • 鳥越俊太郎はナイーブな男女差別主義者で、体罰肯定のパターナリズム主義者だった。

    『鳥越俊太郎『親父の出番』(2003)、失言の総合商社』だそうです。 特に戸塚ヨットスクールを肯定するとは、開いた口がふさがりません。 ……辞めた舛添が一番マシとは泣きたくなりますね。

    鳥越俊太郎はナイーブな男女差別主義者で、体罰肯定のパターナリズム主義者だった。
    akupiyo
    akupiyo 2016/07/29
    セクシズム右から左までは広く共有されているので、今の日本になっているわけで。右派を反面教師にしてもらって、学習の過程を見せていくしかないよ。それが日本の現状なんだから。
  • 論文「差別と平等」をどう学ぶのか? (森実)pdf

    2 はじめに 「差別してはいけないことはわかっている」 とよく言われます。 「不平等はいけない」 ともよく言われま す。けれども、何が 「差別」 になるのか、どんな状態をもって 「認めがたい不平等」 というべきなのか、 このような点は、あまり議論されていません。その結果、ある人にとっては 「許しがたい差別」 と映る 事実が、別の人にとっては 「それは当然」 と思われる場合もあって、そのままにされていたりします。 問題は、意見が異なることではありません。意見が異なる場合にどんな原則を頼りに深めていけばよい のかが、必ずしも整理されていないことです。国際連合の採択した人権条約や、日国内の法律にあって は、土台とされるべき原理が見られます。しかし、私たちの日常生活では、そのような原理は浸透したり、 定着したり していません。 たとえば、 「差別はいけないというけど、もともと男と女は違うんだから

    akupiyo
    akupiyo 2016/07/29
  • 底辺大学教員のブログ

    底辺大学教員のブログ首都圏の偏差値40未満の底辺大学に勤めていた教員のブログ。底辺大学の現状を書きなぐります。 こんにちは。 気付いたら1年ぶりですか、 ずいぶん久しぶりのブログになってしまいました。 大学はというと、完全対面の授業になり、毎日忙しく過ごしています。 忙しいですが学生と話ができるので充実感がありますね。 さて今回は、みなさんからのご質問にお答えしたいと思います。 Q1:assistant professor は「助教授」なのか? ざっと拝見しても10人以上の方からDMいただいてるのですが、 成田悠輔氏が、イエール大学の assistant professor という肩書を「助教授」としているのはおかしいのでは? というご質問です。 結論から言いますと、「助教授」ではありません。 「助教授」は associate professor であり、教授の次位の職ですが、 今は「准教

    akupiyo
    akupiyo 2016/07/29
    書き手にこそ知性が感じられない。
  • 勝又幸子「国際比較からみた日本の障害者政策の位置づけ」(2011)

    22 • • • 2 • • 3 OECD OECD 4 OECD GDP 2005 0.7 5 OECD OECD • + + • • ( 6 2010/7/21 OECD GDP 2005 0.6 0.1 7 GDP 3.7 1.9 3.6 0.8 GDP 2005 3.0 1.3 2.9 0.9 3.4 0.2 2.5 0.8 2 3 1 0 2.3 1.0 2.9 0.0 2.6 0.2 2.7 0.0 1.7 1.0 / 2.3 0.2 1.9 0.5 2.2 0.2 2.0 0.4 2.1 0.3 1.9 0.4 2.3 0.1 1.3 0.6 1 7 0 2 1.7 0.2 1.7 0.1 1.5 0.2 1.5 0.1 1 3 a 1.3 a 0.9 a 0.8 0.1 0.6 0.1 0.4 0.1 0.4 0.1 0.2 0.0 0.1 0.0 8 9 GDP GDP

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    akupiyo 2016/07/29
  • 「人が通る。道ができる」 情報バリアフリーアドバイザーの奮戦記 3月19日、70デシベルの壁

    発信箱:70デシベルの壁=小国綾子(夕刊編集部) 毎日新聞 2014年03月18日 00時23分(最終更新 03月18日 00時23分) 「ふざけたことはやめてくれませんか」。7日の記者会見で佐村河内守氏が気色ばんだのは、質問者が彼の難聴を疑い、手話を使わず唇を読んでと迫った時だ。当は聞こえてんだろ? そんな空気に胸が苦しくなった。確かに、許しがたい人だ。聴覚障害を売り物にし、広島や東日大震災の被災者を利用し、自分を慕った少女の心まで裏切った彼の言葉を信じるのは難しい。でも、聴力については冷静に考えたい。 佐村河内氏の診断書によると聴力レベルは左耳が51.3デシベル、右耳は48.8デシベルの中等度の感音性難聴。世界保健機関(WHO)では聴覚障害者を「聴こえる方の耳で聴力レベルが40デシベルより大きい」と定義しているから、診断通りならば佐村河内氏も含まれる。しかし日では「両耳で70デシ

    akupiyo
    akupiyo 2016/07/29
    "WHOよると聴覚障害者は世界の人口の約5%。日本の基準では人口のわずか0.3%。生活に困難を抱える中等度難聴者の多くが日本では福祉サービスを受けられず放置されている。/70デシベルの壁 毎日新聞2014年03月18日