2016年9月20日のブックマーク (2件)

  • 良からぬ妄想(侵入思考)に陥ってしまった時、その秘密を共有できるネット検索エンジンが暴走を止める手助けになる|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 自分の意思とはまったく関係なく、突発的に得体の知れない考えに取り憑かれたことのある人も多いことだろう。奇妙なイメージが浮かび、恐ろしい出来事を想像してしまう。 例えば母親が高層マンションから我が子を落とす場面、歩行者が突然車の前に飛び出す場面、刃物を振り回した人が通行人を次々と刺していく場面などだ。 これは「侵入思考」と呼ばれるもので、個人の意思や倫理観とはかかわりなく発生する。常に働き続ける脳の副産物であり、説明できない恐怖を呼び覚ます。 大抵の場合、こうした思考はすぐに消え去る。しかし、強迫性障害(OCD)を患っている人が侵入思考に陥った場合、こうした考えやイメージがひっきりなしに頭に浮かんで離れなくなる。今のところ、これに対する有効な治療手段はない。 こうした思考はタブー視される側面があることから、配偶者やセラピストに対してこの症状を秘密にしている人が非

    良からぬ妄想(侵入思考)に陥ってしまった時、その秘密を共有できるネット検索エンジンが暴走を止める手助けになる|カラパイア
    akupiyo
    akupiyo 2016/09/20
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    akupiyo
    akupiyo 2016/09/20
    論旨には賛成だが、“「女性活用」という方法によってそれを解決できるのは日本だけかも”が、自殺を減らせるのは日本だけかも、先進国一自殺が多いから、みたいな論理。そんなに女性差別っていいたくないのかと。