2017年4月26日のブックマーク (6件)

  • 絶対に子どもたちを守る。通学路にひそむ危険の正体、そして今すぐやるべきこととは。

    誰であっても「ついていかない」友達の親などよく知っている人でも、事前に親同士が連絡を取り合っていなければ、車に乗ったり家に上がったりしてはいけない。そのルールを、子どもとしっかり確認しておく必要があるという。 「やみくもに人を疑えというのとは違います。親が、自分の子どもがどこに行ったかわからない『空白の時間』を作らないための対策です」 とはいえ、子どもは声をかけられるととっさに判断できず、「親切で言ってくれているのに断ると失礼かも」「親に怒られたらどうしよう」と思ってついていってしまうかもしれない。 「きちんと対応しなさい」といった曖昧な言い方をしていると、そうなった時に子どもは混乱してしまう。 「一人になった時に誘ってくる人がいても断りなさい」 「断ってもしつこく誘われたり、強引に連れて行こうとされたりして、怖いな、嫌だな、と思ったらすぐ逃げなさい」 「もし失礼にあたっても、あとでお母さ

    絶対に子どもたちを守る。通学路にひそむ危険の正体、そして今すぐやるべきこととは。
    akupiyo
    akupiyo 2017/04/26
    5歳で近所の悪ガキの標的に、小2で教師がパンツに手突っ込み子どもたちからエロネタ集めをし、中学生で通学路で痴漢、高校生で親族から覗き。ありふれてるでしょ。ないっていう人は忘れてるだけじゃない?
  • 報道の自由度ランク、日本は72位 G7最下位に:朝日新聞デジタル

    国際NGOの国境なき記者団(部・パリ)は26日、2017年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち、日は前年と同じ72位だが、イタリア(52位)に抜かれて主要国7カ国(G7)では最下位だった。 ランキングは各地で働く記者や専門家へのアンケートをもとに作成。北欧諸国が上位で、中東シリアや北朝鮮が下位に並ぶ傾向は変わっていないが、世界各地で「民主主義が後退し、ジャーナリズムの力が弱まっている」と警告している。 日は10年の11位から順位の低下が続く。安倍政権への辛口キャスターらの降板なども踏まえ、「メディア内に自己規制が増えている」「政権側がメディア敵視を隠そうとしなくなっている」などと問題視。特定秘密保護法については、国連の特別報告者から疑問が呈されたにもかかわらず「政権は議論を拒み続けている」とした。 43位だった米国については「トランプ大統領がメディ

    報道の自由度ランク、日本は72位 G7最下位に:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2017/04/26
    もっと下がるかと思ったが多くの国でも自由度が低下したものなぁ。 "日本は前年と同じ72位だが、イタリア(52位)に抜かれて主要国7カ国(G7)では最下位だった。"
  • エクセル統計学者・舞田敏彦の光と影

    社虫太郎 @kabutoyama_taro 子の学力は親の経済力より、親の学歴が影響 | 舞田敏彦のデータで読み解くDUALな疑問 | 日経DUAL dual.nikkei.co.jp/article.aspx?i… 親学歴→所得、また親学歴→子学力だから、所得→子学力はいわゆる擬似相関を見てるって話だね。 2016-10-24 13:13:48 社虫太郎 @kabutoyama_taro ちなみにこの手の実証データって、一昔前ならいちいちを引っ張り出して確認したり、もしネットに上げようと思ったら自分で画像化しなきゃならなかったりしたが、今は舞田さんのような方のおかげで即リンクが貼れるのでめちゃくちゃ便利になったよな。 2016-04-15 18:35:32

    エクセル統計学者・舞田敏彦の光と影
    akupiyo
    akupiyo 2017/04/26
    以前はいろいろ批判してたんだけどさ、最近、先生のメンタルが心配になるの… まあ2型躁うつのおれも人のこと言えないけど。
  • キャンパスレイプを防ぐ方法を知って 東大で講習会 | NHKニュース

    akupiyo
    akupiyo 2017/04/26
    " 警察庁の性犯罪の統計では、キャンパスレイプのように加害者と被害者が知り合いだったケースの割合が年々大きくなっていて、平成26年には全体の28.9%に"
  • ポットラック(持ち寄りパーティー)の社会学

    ホノルルでの社会学者見習いを経て、韓国・ソウルで社会学者仮免中の筆者の身に起こった背筋が凍る、くらいどうでもいい出来事の記録 トランプ氏の大統領令の連発によって毎日気が休まらない。ここの寮に住んでいるイランやスーダン国籍の人たちはどうなってしまうのだろうか。 ポットラックという難問 アメリカには、というかハワイにはポットラックという一人一品持ち寄ってのパーティーがある。ハワイではむしろ主流だ。ポットラックは難問である。誰が何人くるか、そして他の人が何を持ってくるかわからないという盲目状態で自分が持って行くものを決定し、パーティーの楽しさを最大化しなければならないきわめて複雑なゲームだからである。ここではポットラックにおける諸問題を限られた私の経験から整理し、どうしたら我々はより良いポットラックをすることができるかについて(なんちゃって)社会学したい。 「男性的な男性」問題 ポットラックが社

    ポットラック(持ち寄りパーティー)の社会学
    akupiyo
    akupiyo 2017/04/26
    面白かったー
  • 相模原事件再考(下)「乱暴な正義」の流行が、危ない素地をつくる | ヨミドクター(読売新聞)

    akupiyo
    akupiyo 2017/04/26
    良記事。