2018年6月6日のブックマーク (3件)

  • 低所得層の学生、国立大の授業料を全額免除へ 政府方針(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    5日に公表された政府の「骨太の方針」の原案には、消費増税分を使って大学など高等教育の負担を軽減する具体策が盛り込まれた。年収380万円未満の低所得層の学生向けに授業料を減免するほか、給付型奨学金を拡充する内容で、2020年度から始まる。 主な支援対象は年収270万円未満の住民税非課税世帯。国立大に通う場合、授業料(年約54万円)を全額免除し、私立大の場合は一定額を上乗せし、70万円ほどを減額する。給付型奨学金には通学費や課外活動費、自宅外生の住宅費などが含まれ、私大に通う自宅外生なら総額年100万円規模になると想定される。 また、年収300万円未満ならば非課税世帯の3分の2、年収300万~380万円未満ならば3分の1の支援額を出す。支援対象者を決める際はリポートや面談などで学習意欲を確認し、進学後も成績が下位4分の1に属するときは大学から警告し、警告を連続で受けたり、退学処分を受けたりした

    低所得層の学生、国立大の授業料を全額免除へ 政府方針(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2018/06/06
    私も30年前、授業料免除申請して全免だったんだけど、学習意欲の確認があるところがあたらしいの?なんなの?
  • 首相だけど、産休とります!|NHK NEWS WEB

    は144か国中、114位(2017年)。これは、男女の格差を指数化した「ジェンダーギャップ指数」のランキングです。女性国会議員の割合は、193か国中、160位(2018年)。男女の格差についての各種の調査をみると、日は先進国最低どころか世界最低レベル。 「男女平等」「女性の社会進出」「女性が輝く社会」女性の活躍を期待することばが取り上げられる機会は増えてきていますが、いまだに、女性が力を発揮しづらい日。では、女性が活躍している国々は、何が違うのでしょうか?2回にわたって考えます。 1回目は、「首相だけど、産休とります!」 南半球の島国・ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相。彼女に今、世界中のメディアが注目しています。まもなく、第1子の出産を予定していて、これにあわせて産休をとるためです。1国のリーダーが産休をとるのは世界初。 「首相でも産休をとれるの?」 「首相がいなくても

    首相だけど、産休とります!|NHK NEWS WEB
    akupiyo
    akupiyo 2018/06/06
    さすが、女性の参政権を最初に認めた国ですねぇ。
  • 『世界はもう気づいています 男女平等は“スマート”|NHK NEWS WEB』へのコメント

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    akupiyo
    akupiyo 2018/06/06
    周りから生産性高い仕事に転職すればいいのに…と助言を受けながら、「おれはこの仕事が好きなんだ! 女はこんなに働けないだろう?」と、ジェンダー主流を拒み妻をパートにいかせる金欠とうちゃん。これが日本。