2018年7月11日のブックマーク (6件)

  • 警察が顔写真公開…20代女性を畑に連れ込み乱暴 幼馴染の男2人逮捕 数十件の犯行供述 愛知(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    愛知県小牧市で女性を畑に連れ込んで脅し乱暴したとして、会社員の男2人が逮捕されました。他にも数十件の犯行を供述しています。 逮捕されたのは、春日井市の会社員・吉岡友喜容疑者(22)と守山区の会社員・吉村勇祐容疑者(22)です。 吉岡容疑者らは今年5月29日夜、小牧市の歩道で自転車に乗っていた当時20歳の女性を畑に連れ込んだ上、「うるさくしたら、いつでも殺せるから」などと脅し乱暴した、強制性交の疑いが持たれています。 愛知県警によりますと2人は幼馴染で、犯行前、現場付近を車2台に乗って手分けし、1人でいる女性を物色していたということです。 調べに対し2人は容疑を認め、ほかにも数十件の犯行を供述していることから、愛知県警は2人の顔写真を公開し余罪を追及する方針です。

    警察が顔写真公開…20代女性を畑に連れ込み乱暴 幼馴染の男2人逮捕 数十件の犯行供述 愛知(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2018/07/11
    どこが今時、強姦を「乱暴」って行ってるのかと思ったら、東海テレビだった。20年くらい時差がある。
  • 日本人37万人減、総務省人口調査 外国人は最大の増加:朝日新聞デジタル

    今年1月1日時点の住民基台帳に基づく総務省の人口調査で、外国人は249万7656人となり、前年より17万4228人(7・50%)増えたことが分かった。外国人の人数、増加幅ともに統計を取り始めてから最大だった。9年連続で減った日人の労働力不足を外国人が補っている形だ。 総務省が11日、公表した。都道府県別で外国人の増加率が最も高いのは熊で16・64%。大規模農家による技能実習生の受け入れなどが要因という。鹿児島や島根など14道県で10%を超えた。時期によって労働者数が大きく変動する造船業の影響が大きい長崎を除き、46都道府県で増えた。 日で暮らす外国人の在留管理制度が大きく変わったのは2012年。外国人登録証が廃止され、各市区町村の住基台帳に登録されるようになった。7・50%という増加幅は、それ以降の調査で最大だった。5年前と比べて外国人は2割増えたことになる。 一方、日人は1億2

    日本人37万人減、総務省人口調査 外国人は最大の増加:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2018/07/11
    37万人というのは、県庁所在地の平均人口がごっそり減っているということ。
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    akupiyo
    akupiyo 2018/07/11
  • いじめが発生する教室と発生しない教室。その違いとは?

    <<内閣府の調査により、18歳以下の自殺者数が最も多いのは夏休み明けの9月1日だということが明らかになった。 30年以上にわたり、日でも世界でも様々ないじめ研究が行なわれ、数多くの社会理論が磨かれてきた。こうしたエビデンスに基づき、当に有効ないじめ対策を行わなければならないと主張する荻上チキ氏。 評論家であり、NPO法人ストップいじめ!ナビ代表理事を務める荻上氏が「いじめを生む教室」の質に迫った。>> いじめの発生要因は環境要因や集団心理が大きく関わる 日いじめ研究は、1980年代中頃から出発しました。 初こそ、被害者や加害者の性格原因論が多くありましたが、徐々にクラスや部活など、所属する集団の特性に着目する研究が多く出てきました。 さらに、教師の指導法がクラスの雰囲気に与える影響や、集団に与えられているストレスの度合いなど、より広く環境面に着目する研究も増加しています。 他方で

    いじめが発生する教室と発生しない教室。その違いとは?
    akupiyo
    akupiyo 2018/07/11
    「ご機嫌な社会」で生きたい。 "教室には「不機嫌な教室」と「ご機嫌な教室」がある…「不機嫌な教室」とは、ストレスが多く、人間関係がぎすぎすしていて、いじめが起きやすい教室のこと。"
  • フランス発、「有効ないじめ対策」の見つけ方 - ソーシャルアクションラボ | 毎日新聞

    前回寄稿した記事(https://socialaction.mainichi.jp/cards/1/76)で、フランス国家教育省が主導する「校内ハラスメント(いじめのフランスでの呼び方)」への取り組みを紹介しました。いじめ対策の原則に「風上からの予防」を掲げ、「ハラスメントを誘発しやすい土壌を早い段階で探知・対策する」ことを目指しています。 その目標を達成するために、何をしたらいのか? 有効な方法を見いだすため、国家教育省はある「実験」を行いました。フィールドワークに3年、結果検証に3年をかけた成果を、2018年6月に公式リリース。高い有効性が見られた方法は早速、各地の教育現場に取り入れられているそうです。その実験の過程はフランスらしく、とても合理的・現実的です。どんな発想ややり方で実験が行われたか、検証報告をまとめた研究者に聞きました。【在仏ライター・髙崎順子、写真も】 「青少年・大衆教

    フランス発、「有効ないじめ対策」の見つけ方 - ソーシャルアクションラボ | 毎日新聞
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    akupiyo 2018/07/11
  • 村上春樹の小説を僕が嫌いな理由

    <奇妙な展開だらけの村上作品の世界的ヒットは特徴ある商品が上手に売られている感じ――文芸評論家でもない一読者としての私的作家論> 話のできる、未来を見通すカエル、謎の羊、消滅する象。時間移動、パラレルワールドの扉、消える語り手......。 これを読んで「もっと聞かせて!」と思った人は、きっと村上春樹の小説のファンだろう。逆に、わずかでも現実に起こりそうなことを書いた小説が好きな人なら、僕と同じく、あんなバカバカしくて不合理な話を、この分だと結末もまともではないなと思いながら何百ページも読む気にはならないはずだ。 村上が世界的な現象であることは確かだ。彼のは大ヒットし、数十の言語に翻訳されている。 村上は、僕がロンドンのバスやニューヨークの地下鉄の中でその作品を読む人を目撃したことのある唯一の日人作家だ。大江健三郎や谷崎潤一郎を読んでいる人など一度だって見たことはないが、村上を読む人

    村上春樹の小説を僕が嫌いな理由
    akupiyo
    akupiyo 2018/07/11
    私もダメなんだけど、村上春樹が訳しているアーヴィングとかは、寓話と社会的なテーマとの融合具合が見事だと思うの。