2018年11月15日のブックマーク (2件)

  • 脚本家・坂元裕二の新たな挑戦を追った「プロフェッショナル仕事の流儀」「集大成と言われたらダメなんだ」 (2018年11月13日) - エキサイトニュース(1/6)

    「寝てた、寝てたでしょ」 「寝てたけど、あなたの言う『寝てた』は睡眠行為のことでしょ。寝てたことが必ずしも睡眠行為とはかぎらない」 男が一人だけの部屋で、そんなことを口にしながらパソコンのキーを打ち続ける。 男の名は坂元裕二、脚家だ。彼を半年にわたって密着取材した昨晩のNHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、そんな場面から始まった。彼が口にしていたのは、脚に出てくる人物たちのセリフである。 先ごろ刊行された『脚家 坂元裕二』(ギャンビット)に収録された坂元と宮藤官九郎(坂元の作品「カルテット」の出演者で同業者でもある)の対談では、セリフを《喋りながらじゃないと書けない》という宮藤に対し、坂元も《僕も書いてから、何回か声に出して読み直します。(中略)人には見せられない姿ですね(笑)》と打ち明けていた。番組のカメラはまさにその姿をとらえたことになる。 ドラマは人と人との関係ででき

    脚本家・坂元裕二の新たな挑戦を追った「プロフェッショナル仕事の流儀」「集大成と言われたらダメなんだ」 (2018年11月13日) - エキサイトニュース(1/6)
    akupiyo
    akupiyo 2018/11/15
    "自宅で執筆しながらの子育ては想像以上に大変だった。手をあげこそしないものの、怒鳴ってしまうこともあったらしい。こうした子育ての経験から生まれたのが、児童虐待を描いたドラマ「Mother」だった。"
  • 政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感  :日本経済新聞

    の現状を映す統計を巡り、内閣府と日銀が綱引きしている。国内総生産(GDP)など基幹統計の信頼性に日銀が不信を募らせ、独自に算出しようと元データの提供を迫っているのだ。内閣府は業務負担などを理由に一部拒否しているが、統計の精度をどう高めるかは、日経済の行く末にも響きかねない大きな問題をはらんでいる。

    政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感  :日本経済新聞
    akupiyo
    akupiyo 2018/11/15