2019年5月25日のブックマーク (3件)

  • 自助で寿命取り崩しを 国が「人生70年」指針案

    金融庁は23日、人生100年時代を見据え、延びた寿命を取り崩して70歳までに人生を終える報告書案「人生70年プラン」をまとめた。年金制度の限界を認めたうえで、国民に対して政府に頼らない「自助」を呼びかける内容になっている。 平均寿命の延伸や非正規雇用の増加などによって、年金支給額の維持が厳しいと予測されていることを受けて示された。 報告書案では、夫65歳以上、60歳以上の無職高齢夫婦の場合、家計収支が月約5万円の赤字になると試算。現役時代から計画的に寿命を取り崩していくことで、定年時の資産が底をつく70代のうちに人生に幕を下ろすことができるとしている。 人生を70代で終えるための具体案として、現役期は「過酷な労働環境」「低賃金」「貧弱な生活」「納税」「借金の返済」など心身に及ぼす慢性的なストレスの確保を、また定年後の高齢期でも、健康で働ける間はできるだけ劣悪な環境に身を置き、積極的に自

    自助で寿命取り崩しを 国が「人生70年」指針案
    akupiyo
    akupiyo 2019/05/25
    子どもが生まれない「トゥモローワールド」の正解では至る所で自殺役のCMが流れてるんだよね。現実がどんどんディストピアに近づいている。
  • #3 日本国憲法は「押しつけられた憲法」か? | Meiji.net(メイジネット)明治大学

    草案を起草したGHQのメンバーは、日の憲法研究会案を参照していた 憲法改正を主張する政党や政治団体等が改憲にこだわる理由のひとつは、日国憲法が、第二次世界大戦後に日を占領した連合国軍最高司令官総司令部(いわゆるGHQ)による「押しつけ憲法」だから、ということです。実は、1945年8月にポツダム宣言を受諾した後も、当時の日政府は大日帝国憲法(明治憲法)の基原理(天皇主権、権力集中、基的人権の否認)を変更する意図はありませんでした。それを知ったマッカーサーは、GHQの民政局のメンバーに指示して1946年2月初旬に憲法草案を起草させました。これをもとに、日政府との交渉の末でき上がったのが大日帝国憲法改正草案です。同年6月から帝国議会で議論をして、同年11月3日に日国憲法が制定され、1947年5月3日から施行されました。 このような過程をみると、確かに「押しつけ憲法」のように感

    #3 日本国憲法は「押しつけられた憲法」か? | Meiji.net(メイジネット)明治大学
    akupiyo
    akupiyo 2019/05/25
  • 「性被害者が屈するのは、暴行脅迫だけじゃない」研究者ら「社会的抗拒不能」を指摘 - 弁護士ドットコムニュース

    「性被害者が屈するのは、暴行脅迫だけじゃない」研究者ら「社会的抗拒不能」を指摘 - 弁護士ドットコムニュース
    akupiyo
    akupiyo 2019/05/25
    “(1)見知らぬ人から襲われる「奇襲型」、(2)飲酒や薬物を伴うもの、(3)家庭内性暴力、(4)日常生活の中で上下関係を作りあげ性行為に追い込む「エントラップメント型」の4つに分類される”