2020年2月9日のブックマーク (2件)

  • 「ミソジニー」って最近よく聞くけど、結局どういう意味ですか?(江原 由美子) @gendai_biz

    ミソジニー」という言葉をSNSなどで目にする機会が増えた。が、厳密にはどういう意味の言葉なのだろうか。江原由美子氏が『ひれふせ、女たち ミソジニーの論理』(慶應義塾大学出版会)をもとに解説する。 ミソジニーがわからなかった 「ミソジニー」という言葉がある。「女性嫌悪」「女性蔑視」などと訳されたりする。女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視のことだという。男性が女性に対して持つだけでなく、女性が同性に対して持つこともあると言われる。 よくフェミニズムで使われるという解説もあるが、私は、フェミニストであると自認しているにもかかわらず、これまでこの言葉を使ってはこなかった。 なぜ使わなかったかというと、素直に分からなかったからだ。この言葉を使うことで何か明らかにできると感じたことは一度もなかった。その言葉に、何かを明らかにしてくれる分析力を感じるよりもむしろ、来歴も機能もおそらく異なるはずの様々な現

    「ミソジニー」って最近よく聞くけど、結局どういう意味ですか?(江原 由美子) @gendai_biz
    akupiyo
    akupiyo 2020/02/09
    江原由美子は、今までミソジニーって言葉使わなかったよねぇと思ってクリックしたら、そういうことか。
  • 【追記】「手作り目薬」でサンケイリビング謝罪 炎上の読者ブログは「監視体制強化」へ(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    ただ今、Yahoo!ニュース 個人が表示されにくい不具合が発生しております。復旧まで今しばらくお待ちください。 女性向けニュースサイト「あんふぁんweb」で、不適切な内容の記事を配信したとして、運営するサンケイリビング新聞社(東京都千代田区)は2020年2月4日、「深くお詫び申し上げます」と謝罪した。記事では目薬の作り方を紹介し、SNS上で安全面を懸念する声が続出していた。 【画像】炎上した「手作り目薬」記事 同サイトでは、ほかにも問題があるとみられる記事が複数見つかり、後にそれらの一部も削除された。 ■読者をライター化 あんふぁんwebは、幼稚園で配布している同名のフリーペーパーの電子版。運営会社は、ライザップが80%、フジ・メディア・ホールディングスが20%の株式を持つサンケイリビング新聞社だ。 2020年1月の媒体資料によれば、同サイトの月間ページビューは500 万、会員数は10万6

    【追記】「手作り目薬」でサンケイリビング謝罪 炎上の読者ブログは「監視体制強化」へ(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2020/02/09
    ネタで遊んでたということか。"塩は塩化ナトリウムの入っていないものを選ぶ(スーパーなどで売っているものはほとんど塩化ナトリウムが入っているので注意!)」”