2020年3月9日のブックマーク (4件)

  • 旧マスク工場で生産開始へ|NHK 鳥取県のニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク不足を少しでも解消しようと、鳥取市で中古農機具などを取り扱う会社が、倉庫として使っているかつてのマスク工場を活用し、生産に乗り出すことになりました。 マスクの生産を始めるのは、鳥取市で中古農機具の整備や販売などを手がける会社「大志」です。 この会社は、倉庫として利用するため、3年前に鳥取市用瀬町のマスク工場だった建物を取得しましたが、感染症の拡大に備えてマスクの生産設備や、原料などを保管していたということです。 会社では今週中にも格的に生産ラインを稼働させ、1日あたり最大10万枚のマスクの供給を目指すとしています。 また生産したマスクは、鳥取市やその周辺の地域に優先的に供給する方針で、鳥取市も、物流に必要な費用を補助するなど支援を行うことにしています。 谷口健二社長は「工場を取得した際に前のオーナーから『大規模な感染症は、10年ほどの周期で発生する

    旧マスク工場で生産開始へ|NHK 鳥取県のニュース
    akupiyo
    akupiyo 2020/03/09
    断捨離はだからだめ (かたづけられない人
  • “我慢をしない娘”は、専業主婦を選ぶしかなかった母親世代が育てた。上野千鶴子×田房永子が語るフェミニズム(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    “我慢をしない娘”は、専業主婦を選ぶしかなかった母親世代が育てた。上野千鶴子×田房永子が語るフェミニズム 「社会には、あからさまな性差別が横行している。東大もその一つ」 2019年春、東京大学の入学式。女性学のパイオニアである社会学者の上野千鶴子名誉教授による祝辞が大きな話題を呼んだ。 上野さんの話を聞いて、漫画家の田房永子さんは「フェミニズムって自分たちの話をしていたんだ」と気づいたという。 1月中旬、2人の共著『上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください』(大和書房)出版記念トークイベントが東京・マルノウチリーディングスタイルで開催された。 最年少の参加者は17歳の男子高専生。立ち見まで出た大盛況の会場でくり広げられたトークの様子をレポートする。 〈上野千鶴子(うえの・ちづこ)〉 1948年富山県生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワー

    “我慢をしない娘”は、専業主婦を選ぶしかなかった母親世代が育てた。上野千鶴子×田房永子が語るフェミニズム(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2020/03/09
    ジェンダーの教科書って、30年前からできるだけ多くの人に伝わるように易しい言葉で、知識だけじゃなく自分の認識を問い直し生き方に影響を及ぼすように書こうとしてきているから、ぜひ読んでみてほしいな。
  • 数学を学ばぬ高校生 日本の労働生産性低迷の要因に 村田治・関西学院大学長 - 日本経済新聞

    村田治・関西学院大学長は、国際学力テストの数学の成績と国の経済成長率や生産性は正の相関関係にあるのに、数学の成績がトップクラスの日が当てはまらないのは、高校の2、3年で文系・理系に分かれ、数学の学習をやめる生徒が多いからだと指摘する。◇昨年12月に発表された経済協力開発機構(OECD)の「生徒の学習到達度調査(PISA2018年)」で、わが国の読解力が参加国・地域の中で15位(OECD加盟国

    数学を学ばぬ高校生 日本の労働生産性低迷の要因に 村田治・関西学院大学長 - 日本経済新聞
    akupiyo
    akupiyo 2020/03/09
    学卒後の知的好奇心も、女性の社会的地位も労働生産性と相関があるのに、文理の選択だけ言われましても…. https://twitter.com/tmaita77/status/1235775826186158084
  • 東京新聞:女性差別撤廃条約の議定書批准 「早期」文言削除一時検討:政治(TOKYO Web)

    政府が年内に策定する第五次男女共同参画基計画から、女性差別撤廃条約の選択議定書の早期批准に言及した部分の削除を一時検討していたことが分かった。基計画について諮問された専門家らによる調査会で、政府の消極姿勢を問題視する意見が出ていた。政府側は紙の取材に「文言を残す方がいい、という見解に見直した」としている。 選択議定書の批准を巡っては、二〇一〇年策定の第三次男女共同参画基計画で「早期締結について真剣に検討を進める」と明記。一五年策定の第四次計画にも引き継がれていた。 昨年十一月に内閣府が開いた第五次計画策定の専門調査会初会合で、委員の一人が、外務省の事前配布資料に「早期という文言を削除すべき」だとあることを指摘。「(批准は)実現しない可能性が大きいと考えて(早期の文言を)外そうと考えているとすると大問題だ」と抗議した。

    東京新聞:女性差別撤廃条約の議定書批准 「早期」文言削除一時検討:政治(TOKYO Web)
    akupiyo
    akupiyo 2020/03/09
    "実効性を高めるための選択議定書は、九九年に採択されたが、日本は批准していない。選択議定書は、条約で定めた権利を侵害された場合、国連に通報し、審議を求めることができる「個人通報制度」を定めている。”