2020年4月23日のブックマーク (3件)

  • 日本の公的扶助制度とセーフティネット――国際比較からみた特徴 - 埋橋孝文 / 社会政策・社会保障論 (1/2)

    記事 SYNODOS 2019年08月26日 14:25 日の公的扶助制度とセーフティネット――国際比較からみた特徴 - 埋橋孝文 / 社会政策・社会保障論 1/2 Tweet 1.「最後の拠り所」としての公的扶助制度 公的扶助制度とは、「例外的な困窮に対処し貧窮を軽減しうるように、所得および資産の調査(ミーンズテスト)にもとづいて金銭給付を提供する制度」といわれる。それは「最後の拠り所」であって、わが国では生活保護制度が代表的な公的扶助制度である。この制度は次のような2つの性格をもっている。 第1に、年金や医療などの社会保険制度が、貧困を未然に予防するという役割を期待されているのに対して、公的扶助は「所得および資産の調査」を経たうえで給付される“事後的救済”(「救貧」)である。第2に、その財源が全額公費(税金)であること、このことが「所得および資産の調査」を行う根拠となっている。 稿

    日本の公的扶助制度とセーフティネット――国際比較からみた特徴 - 埋橋孝文 / 社会政策・社会保障論 (1/2)
    akupiyo
    akupiyo 2020/04/23
    "日本の生活保護の受給者と金額ベースの割合は、国際的にみて著しく低く、捕捉率も低い。捕捉率が低いことは、本来は生活保護を受給できる資格をもつが受給していない生活困窮者が多数存在していることを意味する。"
  • GENDAI_15463.pdf

    akupiyo
    akupiyo 2020/04/23
    村上文司(2012)マックス・ヴェーバーの学問的生涯と社会調査
  • フランス介護崩壊、死者4割が集中 残された遺体、職員は勤務拒否 新型コロナ:朝日新聞デジタル

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    フランス介護崩壊、死者4割が集中 残された遺体、職員は勤務拒否 新型コロナ:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2020/04/23
    "人手不足から衛生管理はさらにずさんになっていた。ガルシアさんは「職員の大半はアフリカ系の人たちで、平均月給は1400ユーロ(16万4千円)。上司から怒鳴り散らされ、ボーナスも出ずに危険な職場"