[PDF形式はこちらから(PDF形式:51KB)] 資料1 ―目次― 1 大綱策定の目的 2 少子化の流れを変えるための3つの視点 (1)自立への希望と力 『若者の自立が難しくなっている状況を変えていく。』 (2)不安と障壁の除去 『子育ての不安や負担を軽減し、職場優先の風土を変えていく。』 (3)子育ての新たな支え合いと連帯 ―家族のきずなと地域のきずな― 『生命を次代に伝えはぐくんでいくことや家庭を築くことの大切さの理解を深めていく。』 『子育て・親育て支援社会をつくり、地域や社会全体で変えていく。』 3 少子化の流れを変えるための4つの重点課題 (1)若者の自立とたくましい子どもの育ち (2)仕事と家庭の両立支援と働き方の見直し (3)生命の大切さ、家庭の役割等についての理解 (4)子育ての新たな支え合いと連帯 4 推進体制等 (1)内閣を挙げた取組の体制整備 (2)重点施策について