日本の素人投資マネーが米国に流れている - Letter from Kyoto
最近NISAについて調べていると、国策としての「貯蓄から投資へ」で流れていってるお金の行き先が、S&P500だとかVTIだとかことごとく米国だった。オルカンの指標となるACWIも6割が米国で、（こちらは5%ほど日本も噛んでいるが）NISA絡みの投資本やネット記事を見ると、だいたいこの3つ、S&P500、VTI、ACWI連動商品が推奨銘柄とされている。実際に資金も集まっているようだ。 1兆円突破、日本人の「S＆P500買い」が止まらない 一方で米国では株価が下落(1/3)〈AERA〉 | AERA dot. (アエラドット) 「eMAXIS Slim 米国株S&P500」が残高2兆円を突破 - 資産運用・資産形成｜QUICK Money World - よく、日本の預金口座に眠っている貯蓄を市場に流すために、アメリカから命令されて始めたのがこの「貯蓄から投資へ」だとか言われる。それがまんまと
携帯を解約しても電話番号を持つ - Letter from Kyoto
携帯のキャリア契約を解約して、端末だけ使い続けることについて以前に書いた。モバイルWi-Fi及び、ネット回線さえあれば、キャリア契約なんて不要じゃないか、そのままiPhone端末だけ使い続けようという話。 「電話番号を書く欄」が埋められない 月額無料のIP電話アプリ、SMARTalk 他のIP電話のアプリ、サービス 「電話番号を書く欄」が埋められない 一つだけ困った事があった。携帯を解約すると「電話番号を書く欄」が埋められない。 個人との通話はスカイプでもLINEでも可能だけど、友人ではない個人や、企業などに連絡先を伝える場合、さすがに番号を書くことになる。こちらとしてはメールだけで十分でも、書類などを書く際、公的なものであれ私企業であれ、電話番号を書く欄を埋めるのは必須であることが多い。 実際のところ、書類に書いた番号が繋がらなかったとしても、困ることはあまり無いだろう。過去に携帯のキャ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
