2015年5月23日のブックマーク (1件)

  • 『日之丸街宣女子』をめぐる大論争は集英社にまで飛び火! 渦中のマンガ家・高遠るい/富田安紀子 両者の主張を聞いた - おたぽる

    『日之丸街宣女子』をめぐる大論争は集英社にまで飛び火! 渦中のマンガ家・高遠るい/富田安紀子 両者の主張を聞いた 先日発売されたマンガ『日之丸街宣女子』(青林堂)をめぐって、新たな“表現の自由”論争が始まっている。作者・富田安紀子氏の「グランドジャンプ」(集英社)での仕事に対して、ネットでは「ヘイト作家を使うな」という声が殺到しているのだ。これは“レイシスト”とのレッテルを貼った新たな表現規制なのか? この動きに正当性はあるのか? 富田安紀子氏、そして、自身のブログで批判を展開したマンガ家・高遠るい氏、双方の思いを尋ねた。 まず、今回の論争について、順を追って見ていこう。最近は「愛国」とも「ヘイト」とも呼ばれる書籍の版元として知られる青林堂。今月15日に同社から発売されたマンガ単行が、さまざまな角度から注目を集めた。富田安紀子氏が手がける『日之丸街宣女子』(作:岡田壱花 画:富田安紀

    『日之丸街宣女子』をめぐる大論争は集英社にまで飛び火! 渦中のマンガ家・高遠るい/富田安紀子 両者の主張を聞いた - おたぽる
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/05/23
    フィクションであって嘘ではない、か。つまり現実をそのまま描けば、ヘイトデモに参加しているガチのレイシストである富田ですら、ヘイトスピーチを正当化するのは不可能だと認めているわけだ。