2015年12月10日のブックマーク (3件)

  • 「SEALDsには気概がない」 次世代・中野幹事長:朝日新聞デジタル

    中野正志・次世代の党幹事長 (安全保障関連法に反対する学生団体の)「SEALDs(シールズ)」なんて言ったって、俺なんか地元に帰って大学生の皆さんと話し合いをするけど、まったく評価されていないから。はっきり言いますけど。俺たちが学生時代、あの70年安保のときの気概がないもの。あれじゃ、一部の人たちの話だとしたってダメだな。 俺たちも学生時代、左翼の連中とよく街頭で言い合いになって機動隊から止められたりしたけど、そこまでの気概が感じられないもの。国会前にいたってさ。やっぱりダメだな。覚悟を感じることができなかったというのは、俺たちの学生時代との大きな違いかな。 俺たち団塊の世代で大学に進めたのは10%いないぐらいだったが、今は四十数%でしょ。当なら、あの人たちが覚悟をもっと持ってやっているなら、もっと多くの大学生が寄んなくちゃならないはずだ。それが寄ってないっていうんだから、学生諸君にはわ

    「SEALDsには気概がない」 次世代・中野幹事長:朝日新聞デジタル
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/12/10
    そういう次世代の国民からの評価(支持率)は小数点以下という悲しい現実。
  • 次世代・中野幹事長「シールズは若者に評価されていない」とバッサリ

    「地元(宮城県)に帰って大学生の皆さんと話し合いをするけれど、全く評価されていないから」 歯に衣(きぬ)着せぬ発言で知られる次世代の党の中野正志幹事長が9日の記者会見で、安全保障関連法への反対活動を行ってきた学生グループ「SEALDs(シールズ)」について言及し、若者の意見を代表していないとバッサリ切り捨てた。 67歳の中野氏はシールズの活動について、自らの同世代が関わった学生運動と比べて「気概がない」「覚悟を感じることができなかった」と指弾した。 さらに、「団塊の世代の俺たちで大学に進めたのは10%いなかったくらい。あの人たち(シールズ)が覚悟を持ってやっているなら、もっと多くの大学生が寄らなければいけないはずだ」と分析。その上で「(現在の)学生諸君には分かられているのさ。(シールズは)浅いんだよ、浅い」と突き放した。

    次世代・中野幹事長「シールズは若者に評価されていない」とバッサリ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/12/10
    次世代の党が昨年の衆院選で惨敗し、今や小数点以下の支持率しか得られないのも、次世代の気概や覚悟が紛い物であり、保守を標榜しながら中身がネトウヨと大差ない底の浅さを有権者に看破されての事なのだろう
  • 【世界記憶遺産】ユネスコ分担金停止 予算大綱で自公検討 「南京事件」登録を受け

    自民、公明両党は8日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が中国の「南京大虐殺文書」を世界記憶遺産に登録したことを受け、平成28年度予算編成大綱にユネスコへの分担金拠出の停止を「検討する」と明記する方針を決めた。10日の与党政策責任者会議で正式決定する。

    【世界記憶遺産】ユネスコ分担金停止 予算大綱で自公検討 「南京事件」登録を受け
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2015/12/10
    これでユネスコは誰に気兼ねする事無く、来年の記憶遺産に従軍慰安婦を登録する事が出来るわけだ。